この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
2000文字の官能空間にようこそ
第9章 布団の中の出来事 婆
 純也にとって美也子はたとえ祖母であったとしても、所詮は性処理するためのだけの都合のいい肉便器だ。美也子の穴の中で射精する。肉棒が萎れるまで何度も何度も美也子のまんこに入れる。
「まさかいきなり入れるなんてことないわよね」
「ダメ?」
「純ちゃんのおちんちん舐めなくていいの?」
「もうギンギンに勃起しているからいいよ」
 そう言うと純也は美也子の脚を開いた。
「純ちゃん、舐めてよ。私のおまんこあまり濡れてないわ」
「しょうがねぇな」
 純也は美也子の陰部に顔を近づける。ほんのりとした雌の匂いが純也の鼻をついた。
「純ちゃん、女の匂いをよく覚えておくのよ」
「ああ」
 純也は美也子の小陰唇を開いて舌を入れて舐め始めた。そして膣中から美也子の雌汁を舌ですくい取る。匂いがいいわけではなかったが、それは純也の興奮に油を注いだ。ずっと舐めていることもできるが、純也はそれよりも美也子の中に自分の肉棒を挿入したかった。
「入れていいよな」
「いいわよ」
 美也子からお許しが出た。純也が美也子のまんこ穴に肉棒を挿し込む。美也子の膣口が純也の亀頭をぱくりと飲み込んだ。すると純也は一気に肉棒を美也子の膣中に根元まで押し込んだ。
「気持ちいい。ばあちゃんのまんこ締りがよくて最高だわ」
「純ちゃんのおっきい」
「ばあちゃん、まだくそ爺とやってんの?」
 純也は激しく腰を振りながら、そう美也子に訊ねた。
「ふふふ、秘密」
「教えろよ。まだやってんのかよ」
「おじいちゃんのおちんちんも純ちゃんと同じで大きいのよ」
「俺のちんぽとくそ爺のちんぽ、どっちがでかいんだよ」
「聞きたい?」
 美也子は自分の乳首をしゃぶりまくっている純也にそう言った。
「ああ」
「後で教えてあげるわ。純ちゃんが私をいかせてくれたらね」
「わかったよ。俺が爺に負けるわけがない」
 純也は美也子にしがみついて強烈に腰を振った。祖母の膣奥に発射するために、肉棒の根元まで押し込んでいく。
「ばぁちゃん、気持ちいいだろ」
「純ちゃん、がんばりなさい」
「ああ。ばあちゃん、俺めっちゃ気持ちいい。もう出そうだ」
「ダメダメ、おじいちゃんならもっと長く私の中で腰振ってるわよ」
「くそ爺……でも出る!」
「……」
「御免ばあちゃん」
「仕方ないわ。でも純ちゃんのおちんちんまだ硬いわよ。まだできるわよね」
「ああ、もちろんさ」
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ