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2000文字の官能空間にようこそ
第9章 布団の中の出来事 婆
純也にとって美也子はたとえ祖母であったとしても、所詮は性処理するためのだけの都合のいい肉便器だ。美也子の穴の中で射精する。肉棒が萎れるまで何度も何度も美也子のまんこに入れる。
「まさかいきなり入れるなんてことないわよね」
「ダメ?」
「純ちゃんのおちんちん舐めなくていいの?」
「もうギンギンに勃起しているからいいよ」
そう言うと純也は美也子の脚を開いた。
「純ちゃん、舐めてよ。私のおまんこあまり濡れてないわ」
「しょうがねぇな」
純也は美也子の陰部に顔を近づける。ほんのりとした雌の匂いが純也の鼻をついた。
「純ちゃん、女の匂いをよく覚えておくのよ」
「ああ」
純也は美也子の小陰唇を開いて舌を入れて舐め始めた。そして膣中から美也子の雌汁を舌ですくい取る。匂いがいいわけではなかったが、それは純也の興奮に油を注いだ。ずっと舐めていることもできるが、純也はそれよりも美也子の中に自分の肉棒を挿入したかった。
「入れていいよな」
「いいわよ」
美也子からお許しが出た。純也が美也子のまんこ穴に肉棒を挿し込む。美也子の膣口が純也の亀頭をぱくりと飲み込んだ。すると純也は一気に肉棒を美也子の膣中に根元まで押し込んだ。
「気持ちいい。ばあちゃんのまんこ締りがよくて最高だわ」
「純ちゃんのおっきい」
「ばあちゃん、まだくそ爺とやってんの?」
純也は激しく腰を振りながら、そう美也子に訊ねた。
「ふふふ、秘密」
「教えろよ。まだやってんのかよ」
「おじいちゃんのおちんちんも純ちゃんと同じで大きいのよ」
「俺のちんぽとくそ爺のちんぽ、どっちがでかいんだよ」
「聞きたい?」
美也子は自分の乳首をしゃぶりまくっている純也にそう言った。
「ああ」
「後で教えてあげるわ。純ちゃんが私をいかせてくれたらね」
「わかったよ。俺が爺に負けるわけがない」
純也は美也子にしがみついて強烈に腰を振った。祖母の膣奥に発射するために、肉棒の根元まで押し込んでいく。
「ばぁちゃん、気持ちいいだろ」
「純ちゃん、がんばりなさい」
「ああ。ばあちゃん、俺めっちゃ気持ちいい。もう出そうだ」
「ダメダメ、おじいちゃんならもっと長く私の中で腰振ってるわよ」
「くそ爺……でも出る!」
「……」
「御免ばあちゃん」
「仕方ないわ。でも純ちゃんのおちんちんまだ硬いわよ。まだできるわよね」
「ああ、もちろんさ」
「まさかいきなり入れるなんてことないわよね」
「ダメ?」
「純ちゃんのおちんちん舐めなくていいの?」
「もうギンギンに勃起しているからいいよ」
そう言うと純也は美也子の脚を開いた。
「純ちゃん、舐めてよ。私のおまんこあまり濡れてないわ」
「しょうがねぇな」
純也は美也子の陰部に顔を近づける。ほんのりとした雌の匂いが純也の鼻をついた。
「純ちゃん、女の匂いをよく覚えておくのよ」
「ああ」
純也は美也子の小陰唇を開いて舌を入れて舐め始めた。そして膣中から美也子の雌汁を舌ですくい取る。匂いがいいわけではなかったが、それは純也の興奮に油を注いだ。ずっと舐めていることもできるが、純也はそれよりも美也子の中に自分の肉棒を挿入したかった。
「入れていいよな」
「いいわよ」
美也子からお許しが出た。純也が美也子のまんこ穴に肉棒を挿し込む。美也子の膣口が純也の亀頭をぱくりと飲み込んだ。すると純也は一気に肉棒を美也子の膣中に根元まで押し込んだ。
「気持ちいい。ばあちゃんのまんこ締りがよくて最高だわ」
「純ちゃんのおっきい」
「ばあちゃん、まだくそ爺とやってんの?」
純也は激しく腰を振りながら、そう美也子に訊ねた。
「ふふふ、秘密」
「教えろよ。まだやってんのかよ」
「おじいちゃんのおちんちんも純ちゃんと同じで大きいのよ」
「俺のちんぽとくそ爺のちんぽ、どっちがでかいんだよ」
「聞きたい?」
美也子は自分の乳首をしゃぶりまくっている純也にそう言った。
「ああ」
「後で教えてあげるわ。純ちゃんが私をいかせてくれたらね」
「わかったよ。俺が爺に負けるわけがない」
純也は美也子にしがみついて強烈に腰を振った。祖母の膣奥に発射するために、肉棒の根元まで押し込んでいく。
「ばぁちゃん、気持ちいいだろ」
「純ちゃん、がんばりなさい」
「ああ。ばあちゃん、俺めっちゃ気持ちいい。もう出そうだ」
「ダメダメ、おじいちゃんならもっと長く私の中で腰振ってるわよ」
「くそ爺……でも出る!」
「……」
「御免ばあちゃん」
「仕方ないわ。でも純ちゃんのおちんちんまだ硬いわよ。まだできるわよね」
「ああ、もちろんさ」