この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
2000文字の官能空間にようこそ
第10章 セックス・ファイル
幸田の肉棒が硬くなり始めた。
「エロジジイ、ちんぽが膨らんできたよ」
「……」
「ジジイさ、しゃぶってほしい?」
「はい、お願いします」
即答。どうにか話すこともできる。幸田はそれを感謝したかった、が何か変だ。ここには金髪うさ耳女と自分だけだと思っていたが、他に誰かがいる気配を感じるのだ。その誰かははっきりと見えない。その誰かは、私の顔や体を覗き込んでいるような気がした。それも一人ではなく二人? いや三人かもしれない。
幸田がそんなことを考えていたときだった。幸田は自分のペニスに温もりを感じたのだ。
「うっ」
幸田は思わずそう声を漏らした。
「エロジジイのいやらしい声。超キモイんですけど」
巨乳の女に罵られるのも悪くない。いやそれどころかうさ耳女に罵られることが幸田には心地よかった。金髪ショートカットで巨乳。まさにそれは幸田のストライクゾーンど真ん中の女だ。
そしてうさ耳女の舌は絶妙な動きをして幸田を慰めた。幸田のペニスは金髪のうさ耳女に舐められ、しゃぶられ、そして締め上げられた。この女の技に声を漏らさない男は、おそらくこの地球上??? にはいないだろう。
「ねぇジジイ、私のまんこに入れたい?」
「入れたいです」
また即答。
「本当エロいね。まじでくそジジイだわ」
「すみません」
「じゃあさ、エロジジイ。私に頼んでよ。入れさせてくださいって言ってみな」
「あなたのまんこに入れさせてください」
「はい満点!さすがエロジジイ」
「ありがとうございます」
「ジジイの汚いちんぽもうバリバリに勃起しているじゃん」
女は幸田の肉棒をしごきながらそう言った。
「ごめんなさい」
「謝らなくていいだよ、だってふにゃちんじゃ入んないでしょ」
「はい」
うさ耳女は幸田に跨ると、幸田の肉棒に唾をたっぷりかけてまんこ穴に当てた。幸田の亀頭を穴に咥えると女はゆっくり腰を下ろしていった。そして腰を上下に激しく動かした。幸田は思った。これがカウガールなんだと。
やはりここは天国だ。社会に何か大きな貢献をしたことなどない。でも世間に顔向けできないこともしたことなどない。だからここは天国……。
でも何かがおかしい。うさ女は腰を振りながら誰かと話している。その言葉も日本語ではないし英語でもない。一体ここはどこなのだろうか? 幸田の中に不安が芽生えた。
この女は一体誰なんだ。
「エロジジイ、ちんぽが膨らんできたよ」
「……」
「ジジイさ、しゃぶってほしい?」
「はい、お願いします」
即答。どうにか話すこともできる。幸田はそれを感謝したかった、が何か変だ。ここには金髪うさ耳女と自分だけだと思っていたが、他に誰かがいる気配を感じるのだ。その誰かははっきりと見えない。その誰かは、私の顔や体を覗き込んでいるような気がした。それも一人ではなく二人? いや三人かもしれない。
幸田がそんなことを考えていたときだった。幸田は自分のペニスに温もりを感じたのだ。
「うっ」
幸田は思わずそう声を漏らした。
「エロジジイのいやらしい声。超キモイんですけど」
巨乳の女に罵られるのも悪くない。いやそれどころかうさ耳女に罵られることが幸田には心地よかった。金髪ショートカットで巨乳。まさにそれは幸田のストライクゾーンど真ん中の女だ。
そしてうさ耳女の舌は絶妙な動きをして幸田を慰めた。幸田のペニスは金髪のうさ耳女に舐められ、しゃぶられ、そして締め上げられた。この女の技に声を漏らさない男は、おそらくこの地球上??? にはいないだろう。
「ねぇジジイ、私のまんこに入れたい?」
「入れたいです」
また即答。
「本当エロいね。まじでくそジジイだわ」
「すみません」
「じゃあさ、エロジジイ。私に頼んでよ。入れさせてくださいって言ってみな」
「あなたのまんこに入れさせてください」
「はい満点!さすがエロジジイ」
「ありがとうございます」
「ジジイの汚いちんぽもうバリバリに勃起しているじゃん」
女は幸田の肉棒をしごきながらそう言った。
「ごめんなさい」
「謝らなくていいだよ、だってふにゃちんじゃ入んないでしょ」
「はい」
うさ耳女は幸田に跨ると、幸田の肉棒に唾をたっぷりかけてまんこ穴に当てた。幸田の亀頭を穴に咥えると女はゆっくり腰を下ろしていった。そして腰を上下に激しく動かした。幸田は思った。これがカウガールなんだと。
やはりここは天国だ。社会に何か大きな貢献をしたことなどない。でも世間に顔向けできないこともしたことなどない。だからここは天国……。
でも何かがおかしい。うさ女は腰を振りながら誰かと話している。その言葉も日本語ではないし英語でもない。一体ここはどこなのだろうか? 幸田の中に不安が芽生えた。
この女は一体誰なんだ。