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2000文字の官能空間にようこそ
第3章 ハウスキーパー
橘は右手に油彩筆を持った。筆を朱里の体に滑らす前に、橘は犬のように朱里の体の匂いをくんくん嗅いだ。
「キモイよお爺ちゃん」
「あかりの匂いは僕の好物なんだ。いいだろ」
「いいよお爺ちゃん。でもキスしてよ」
そう言うと朱里は唇をつきだした。橘が朱里にキスをすると、朱里の唇が橘の口の中に入ってきた。朱里の舌が橘の口の中で暴れた。
朱里の手が橘のペニスに伸びてきた。小さくてふにぁふにぁしている橘のペニスを、朱里はしごくのではなくハンドグリップで手を鍛えるみたいに揉み始めた。
「あかり、小さい僕のペニスじゃ不満だろ」
「小っちゃくてふにぁふにぁしてるお爺ちゃんのおちんちん大好きだよ」
「ありがとうな」
橘は朱里の乳首をしゃぶる。橘が持った筆の先が朱里の脇の下で動いている。
「気持ちいい」
朱里は体をひくひくさせながらそう言った。
筆は朱里の乳首にも這って行った。そのとき橘はショーツの上から朱里のおまんこを舐めていた。
「お爺ちゃん、今度は私が上になるよ」
橘がベッドの上で仰向けになる。朱里は立ち上がると白いショーツを脱いで橘に跨った。朱里は橘の小さなふにぁちんを掴むとすぐに口に頬張った。小さいふにぁちんを朱里は根元まで一気に口に含むことができた。蛇が獲物を挟むような力で朱里の舌が橘のペニスに絡みついた。
橘は舌をチョロチョロと出して朱里のまんこ穴を舐める。筆先は朱里のクリトリスを刺激している。快楽から逃れようとして朱里の腰が微妙に動く。
橘が朱里のまんこ穴に舌を入れた。
「ダメ!お爺ちゃん、ダメダメ!」
「あかり、お前のまんこの匂い最高だよ」
「でもいきそうになるからダメ」
「じゃあ止めるか」
「止めちゃダメ!」
「あかり、お前はいい子だ」
橘は舌をまた朱里のまんこ穴に入れた。
「あああ、ダメダメ、いきそうになる」
橘は筆をベッドに置く。今度は両手の人差し指を使ってあかりのおまんこをせめる。右手の人差し指をまんこ穴に入れてかき回す。左手の人差し指で朱里のクリトリスを弄る。
「いくいくいく!お爺ちゃん気持ちい」
朱里の体が捩れた。
「お爺ちゃん、すごいよ」
「どうした?」
「お爺ちゃんのおちんちん、ちょっと硬くなった。それに我慢汁みたいなのが出てきたよ。いつかこのおちんちん、私のおまんこに入れてね」
「ああ」
橘は朱里のまんこを舐め始めた。
「キモイよお爺ちゃん」
「あかりの匂いは僕の好物なんだ。いいだろ」
「いいよお爺ちゃん。でもキスしてよ」
そう言うと朱里は唇をつきだした。橘が朱里にキスをすると、朱里の唇が橘の口の中に入ってきた。朱里の舌が橘の口の中で暴れた。
朱里の手が橘のペニスに伸びてきた。小さくてふにぁふにぁしている橘のペニスを、朱里はしごくのではなくハンドグリップで手を鍛えるみたいに揉み始めた。
「あかり、小さい僕のペニスじゃ不満だろ」
「小っちゃくてふにぁふにぁしてるお爺ちゃんのおちんちん大好きだよ」
「ありがとうな」
橘は朱里の乳首をしゃぶる。橘が持った筆の先が朱里の脇の下で動いている。
「気持ちいい」
朱里は体をひくひくさせながらそう言った。
筆は朱里の乳首にも這って行った。そのとき橘はショーツの上から朱里のおまんこを舐めていた。
「お爺ちゃん、今度は私が上になるよ」
橘がベッドの上で仰向けになる。朱里は立ち上がると白いショーツを脱いで橘に跨った。朱里は橘の小さなふにぁちんを掴むとすぐに口に頬張った。小さいふにぁちんを朱里は根元まで一気に口に含むことができた。蛇が獲物を挟むような力で朱里の舌が橘のペニスに絡みついた。
橘は舌をチョロチョロと出して朱里のまんこ穴を舐める。筆先は朱里のクリトリスを刺激している。快楽から逃れようとして朱里の腰が微妙に動く。
橘が朱里のまんこ穴に舌を入れた。
「ダメ!お爺ちゃん、ダメダメ!」
「あかり、お前のまんこの匂い最高だよ」
「でもいきそうになるからダメ」
「じゃあ止めるか」
「止めちゃダメ!」
「あかり、お前はいい子だ」
橘は舌をまた朱里のまんこ穴に入れた。
「あああ、ダメダメ、いきそうになる」
橘は筆をベッドに置く。今度は両手の人差し指を使ってあかりのおまんこをせめる。右手の人差し指をまんこ穴に入れてかき回す。左手の人差し指で朱里のクリトリスを弄る。
「いくいくいく!お爺ちゃん気持ちい」
朱里の体が捩れた。
「お爺ちゃん、すごいよ」
「どうした?」
「お爺ちゃんのおちんちん、ちょっと硬くなった。それに我慢汁みたいなのが出てきたよ。いつかこのおちんちん、私のおまんこに入れてね」
「ああ」
橘は朱里のまんこを舐め始めた。