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おじさんの性欲と少女性交
第3章 中学生性交
「はぁはぁ…おじさん我慢できないよ!!」
 和夫は少女性器から溢れる愛蜜液をジュルジュルと味わいながら、いきり勃った陰茎をりいなのぷっくりとしたワレメにヌチャヌチャと擦り付ける。
「もう…挿れちゃうの♥…入る…かな…はぁはぁ♥」
 興奮して惚けた顔になる和夫を見て、りいなもさらに興奮していく。自慰行為ではない他者からもたらされる女陰部の刺激と快感に、りいなの理性もガラガラと崩壊していった。

「挿れたいよ…生で…いいよね?…挿れていい?…はぁはぁはぁはぁ♥」
「うん…いいよ…なまぁ♥…生おちんちん♥…はぁはぁはぁはぁ♥」
 和夫は大きめの亀頭でりいなの小さな陰唇をヌルヌルと押し拡げながら、憧れの中学生秘穴の入り口を探り当てる。
「あ”あ”ぁぁァァ♥…入る…りいなちゃんのオマンコ♥」
「ん”ん”ーーっ♥…すごぃ♥…入ってるぅ♥」
 固くなったカリ首が中学生膣の狭い入り口をニュルッとこじ開けると、熱い蜜液で満たされた生肉襞が和夫の陰茎を包み込む。
「はあぁァァ♥…りいなちゃん♥…気持ちいいっ♥…気持ちいいよぉ♥…はぁはぁはぁはぁ♥」
「んんっ♥ん”ーーっ♥ああっ♥う”う”ぅぅーっ♥」
 今まで味わった事のない興奮と快感がりいなの全身を襲っていた。和夫の陰茎が膣内で移動する度に、カリ首と膣肉襞がグチュグチュと絡み合って最高の刺激と快感を二人にもたらす。

「おじさん…気持ちいい?…りいなで気持ち良くなってくれてる?…あっはぁ♥…はうぅ♥…んくぅ♥」
「ああっ♥…ああっ♥…りいなちゃんのオマンコォ♥…あひぃ♥…あへぇ♥」

 和夫にとって10年以上ぶりの生セックスであり少女性交は、性本能を開放するには十分すぎる出来事だった。和夫は性的欲望と快楽本能のままにりいなの熱くて狭い生膣を貪っていく。
 りいなにとっても和夫との性行為が、自分の求めていた想像以上の性的刺激と快感で、父親の様なおじさんに犯されているという精神的興奮もさらに少女の性本能を開放させていくのだった。

…第4章に続く…
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