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おじさんの性欲と少女性交
第3章 中学生性交
興奮状態なのはりいなも同じだった。
小学生の頃に見てしまった両親の性交渉。自らの体をいじり尽くした知った自慰行為と性的快感の目覚め。小さい頃からネット環境とPCスキルに恵まれたりいなは、あらゆるエロ動画を見まくり性知識を蓄えていった。
そんなりいなが一番惹かれたのは、父親の様なおじさん連中がだらしない喘ぎ声を上げてドバドバ射精し悶え絶頂する姿だった。初めてみた両親の獣の交尾の様なセックスが印象的だったのかもしれない。
「はぁん♥…おじさん…くすぐったいけど…すごく…気持ちいい♥…はぁはぁ♥」
和夫の舌がりいなの顔、耳、首筋、鎖骨、腋、乳首……全身を這いずり回る。理性を失っていく和夫は、大好物を見つけた獣の様にハァハァと興奮しながら、おへそ、脇腹、鼠径部、陰毛、オマンコ、太腿、膝裏……中学生の裸体を舐め尽くししゃぶり尽くしていった。
「りいなちゃんのココ…美味しい…はぁはぁ」
りいなの全身を一通り堪能した和夫は、りいなをお尻を持ち上げまんぐり返しの格好にし、目の前の少女性器をアナルからワレメ、クリトリス、陰毛まで舌全体でデロォーッ❤デロォーッ❤っと何度も舐め上げる。
「あうぅ♥…ダメぇ♥…気持ちいい♥…それ…好き♥…はぁはぁ♥」
この出会いの前に、りいなにも恐怖心はあったが、思春期少女の性的興味好奇心と、和夫によってもたらされる実際の快感と興奮がそれをどんどん押さえつけていくのだった。
小学生の頃に見てしまった両親の性交渉。自らの体をいじり尽くした知った自慰行為と性的快感の目覚め。小さい頃からネット環境とPCスキルに恵まれたりいなは、あらゆるエロ動画を見まくり性知識を蓄えていった。
そんなりいなが一番惹かれたのは、父親の様なおじさん連中がだらしない喘ぎ声を上げてドバドバ射精し悶え絶頂する姿だった。初めてみた両親の獣の交尾の様なセックスが印象的だったのかもしれない。
「はぁん♥…おじさん…くすぐったいけど…すごく…気持ちいい♥…はぁはぁ♥」
和夫の舌がりいなの顔、耳、首筋、鎖骨、腋、乳首……全身を這いずり回る。理性を失っていく和夫は、大好物を見つけた獣の様にハァハァと興奮しながら、おへそ、脇腹、鼠径部、陰毛、オマンコ、太腿、膝裏……中学生の裸体を舐め尽くししゃぶり尽くしていった。
「りいなちゃんのココ…美味しい…はぁはぁ」
りいなの全身を一通り堪能した和夫は、りいなをお尻を持ち上げまんぐり返しの格好にし、目の前の少女性器をアナルからワレメ、クリトリス、陰毛まで舌全体でデロォーッ❤デロォーッ❤っと何度も舐め上げる。
「あうぅ♥…ダメぇ♥…気持ちいい♥…それ…好き♥…はぁはぁ♥」
この出会いの前に、りいなにも恐怖心はあったが、思春期少女の性的興味好奇心と、和夫によってもたらされる実際の快感と興奮がそれをどんどん押さえつけていくのだった。