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おじさんの性欲と少女性交
第2章 りいな14歳
「こんにちは…。」
 運転席の窓をコンコンと叩いてきたのは、サラサラの黒髪が胸元まであるくりっとした目の美少女だった。
「あ、りいなちゃん。助手席乗ってね。」
 中学生にしては少し大人びた服装に見えるが、助手席に座ったりいなのミニスカートから伸びる太腿は、間違いなく14歳中学生のピチピチムチムチのそれだと和夫は思った。
「初めまして…なのかな?…緊張してる?」
「はい…ドキドキ…してます…」
 事前にお互いの顔を知っているとはいえ、実際に会ってみると和夫も緊張を隠せない。しかも、可愛らしいりいなの容姿と若い雌の匂いに和夫の股間はギンギンにテントを張っていた。
「こういうの…初めてなのかな?」
「はい…いっつも動画とかは投稿してたけど…実際に会うのは…」
 か細い声で大人しく話すりいなは『14歳のオマンコ見てシコシコしてね~』と笑顔でオナニー投稿していた少女とはとても思えなかった。
「よし、今日は恥ずかしがらずにいつもの調子でいこう。おじさんもりいなちゃんもエッチで気持ちいい事大好きなのは一緒なんだから、お互いの動画みたいな事しようね。」
「あ、はい^^」
 そう言うとれいなはニコッと微笑んだ。
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