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おじさんの性欲と少女性交
第2章 りいな14歳
最寄りのモーテルに入った二人は一緒に選んだメルヘンチックな部屋のドアを開けた。
「わぁ❤️可愛いお部屋。」
先程の会話で少し緊張の解けたりいながフリフリのベッドに飛び込む。ミニスカートからチラチラ覗く中学生らしい純白のパンティとムチムチの太腿に目を奪われている和夫は、そそくさと携帯を取り出した。
「れいなちゃん…初めて記念に動画撮っておこうよ。」
「えーっ、投稿するの?」
「違う違う、あくまで記念だから。」
「じゃあ、れいなにも送ってくれる?」
「もちろん。」
SNS携帯世代の少女は撮影という事にあまり抵抗がない様だった。
りいなは性的思春期真っ只中の女の子だった。小学生の頃に両親の性行為を見てしまってからオナニーに目覚め、中学生になってからは得意のパソコンスキルでエロ動画を漁り、自分からオナニー投稿をして興奮するまでになってしまった。そんなりいなのお気に入りは、おじさんと少女のセックス動画だ。いつかはあんな風に自分も気持ちよくなりたい…セックスしてみたい…そんな好奇心が限界まで達した時に、和夫から自分を見て興奮して大量射精する動画が送られてきたのだ。
「わぁ❤️可愛いお部屋。」
先程の会話で少し緊張の解けたりいながフリフリのベッドに飛び込む。ミニスカートからチラチラ覗く中学生らしい純白のパンティとムチムチの太腿に目を奪われている和夫は、そそくさと携帯を取り出した。
「れいなちゃん…初めて記念に動画撮っておこうよ。」
「えーっ、投稿するの?」
「違う違う、あくまで記念だから。」
「じゃあ、れいなにも送ってくれる?」
「もちろん。」
SNS携帯世代の少女は撮影という事にあまり抵抗がない様だった。
りいなは性的思春期真っ只中の女の子だった。小学生の頃に両親の性行為を見てしまってからオナニーに目覚め、中学生になってからは得意のパソコンスキルでエロ動画を漁り、自分からオナニー投稿をして興奮するまでになってしまった。そんなりいなのお気に入りは、おじさんと少女のセックス動画だ。いつかはあんな風に自分も気持ちよくなりたい…セックスしてみたい…そんな好奇心が限界まで達した時に、和夫から自分を見て興奮して大量射精する動画が送られてきたのだ。