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”She”
第1章 梨花さんとのキス、杏子とのセックス。玲奈と芙優との3P。

玲奈の腫れぼったく熟れた裂け目が、僕のものを咥えこんでいるのがよく見える。
視線を上に動かせば、玲奈の背中から腕を回して、芙優が乳房を弄んでいる。
「文哉、奥にちょうだい」
玲奈が艶然と微笑んだ。
ずずず・・っと付け根まで深く沈める。
ここが子宮口だろうか。
先端に当たるコリっとした場所を優しく攻めてみる。
「文哉、奥まで届いてる」
玲奈が唇の両端を引き上げた。微笑んでいるけど瞳は今にも泣き出しそうに潤んでいる。
腰を小さく前後させて、執拗に奥の粘膜を擦り上げた。
「あぅっ」
か細い声で鳴く玲奈の紅く染まった頬を、芙優が小さな舌で舐め上げる。まるで毛づくろいするネコみたいだ。
先端が膨張していく。全身を高速でめぐっていた血流が一気に足の間に押し流されてくる。股間が熱い。
玲奈の中に埋め込んだ僕の分身が、爆発しそうに硬くなる。
繋ぎ目からは玲奈のこぼす愛液が、ストロークのリズムに合わせて、ぶじゅっ、ぶじゅっと僕の下腹を濡らす。
いつの間にか玲奈は横を向いて芙優とキスしている。
女の子同士のキスに劣情が跳ね上がる。
不思議と沸き起こる嫉妬心が僕の腰の動きを荒くした。
「アッ、アッ、文哉、文哉っ」
玲奈が芙優から唇を離して喘いだ。
芙優は桜色の爪で玲奈の乳首を指先でこりこりと甘く弾き、首筋を舐めまわす。
「ああっ!いいっ」
冷たい印象の玲奈の顔が、蕩けだすようにだらしなくなった。
開いた唇、半分突き出した舌からはよだれがたれている。鼻の穴はかすかに大きく膨らんで、見開いた眼は虚空を見て潤んでいる。
玲奈の肉壺が痙攣を始めた。
僕の肉棒と花壺が絡み合い、互いの粘液でどろどろに溶け合ってる。
自分と玲奈の境目がもうわからない。
「ああ、俺たち、ひとつになってる」
僕は一層激しく玲奈を突いた。
顎を跳ね上げながら玲奈は呻いた。
「あっ、あうっ!いくっ!」
「俺も、いくっ」
熱した肉棒がぎんっ、と音を立てるように玲奈のなかで突き立った。怒涛のように押しあがってくるほとばしりが、僕の太ももを震わせながら先端に到達した。
玲奈が背を反らせて絶頂を迎える。
うっ、詰まったような感覚。
直後、どびゅっ・・と精液が噴き出るのが分かった。
全身に甘いしびれが走る。
「ぁぁ・・」
僕は吐息交じりに声を漏らし、溶けた肉壺に一滴残らず注ぎ込むべく玲奈に腰を押し当てた。
視線を上に動かせば、玲奈の背中から腕を回して、芙優が乳房を弄んでいる。
「文哉、奥にちょうだい」
玲奈が艶然と微笑んだ。
ずずず・・っと付け根まで深く沈める。
ここが子宮口だろうか。
先端に当たるコリっとした場所を優しく攻めてみる。
「文哉、奥まで届いてる」
玲奈が唇の両端を引き上げた。微笑んでいるけど瞳は今にも泣き出しそうに潤んでいる。
腰を小さく前後させて、執拗に奥の粘膜を擦り上げた。
「あぅっ」
か細い声で鳴く玲奈の紅く染まった頬を、芙優が小さな舌で舐め上げる。まるで毛づくろいするネコみたいだ。
先端が膨張していく。全身を高速でめぐっていた血流が一気に足の間に押し流されてくる。股間が熱い。
玲奈の中に埋め込んだ僕の分身が、爆発しそうに硬くなる。
繋ぎ目からは玲奈のこぼす愛液が、ストロークのリズムに合わせて、ぶじゅっ、ぶじゅっと僕の下腹を濡らす。
いつの間にか玲奈は横を向いて芙優とキスしている。
女の子同士のキスに劣情が跳ね上がる。
不思議と沸き起こる嫉妬心が僕の腰の動きを荒くした。
「アッ、アッ、文哉、文哉っ」
玲奈が芙優から唇を離して喘いだ。
芙優は桜色の爪で玲奈の乳首を指先でこりこりと甘く弾き、首筋を舐めまわす。
「ああっ!いいっ」
冷たい印象の玲奈の顔が、蕩けだすようにだらしなくなった。
開いた唇、半分突き出した舌からはよだれがたれている。鼻の穴はかすかに大きく膨らんで、見開いた眼は虚空を見て潤んでいる。
玲奈の肉壺が痙攣を始めた。
僕の肉棒と花壺が絡み合い、互いの粘液でどろどろに溶け合ってる。
自分と玲奈の境目がもうわからない。
「ああ、俺たち、ひとつになってる」
僕は一層激しく玲奈を突いた。
顎を跳ね上げながら玲奈は呻いた。
「あっ、あうっ!いくっ!」
「俺も、いくっ」
熱した肉棒がぎんっ、と音を立てるように玲奈のなかで突き立った。怒涛のように押しあがってくるほとばしりが、僕の太ももを震わせながら先端に到達した。
玲奈が背を反らせて絶頂を迎える。
うっ、詰まったような感覚。
直後、どびゅっ・・と精液が噴き出るのが分かった。
全身に甘いしびれが走る。
「ぁぁ・・」
僕は吐息交じりに声を漏らし、溶けた肉壺に一滴残らず注ぎ込むべく玲奈に腰を押し当てた。

