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”She”
第2章 恋の成就。梨花さんとのセックス。

「文哉くん・・でちゃうよ、おねがいもうやめて」
梨花さんのほっぺたはもう真っ赤だ。つやつやしていてリンゴみたいだ。
可愛い。たまらなく可愛い。
止めてなんて言われても、もう後戻りできない。
潮を噴くのでも失禁するのでもいい。
とにかくこれまでに見たことのないいやらしくて可愛い梨花さんをどうしても見たい。
「ごめん、梨花さん、俺止められないよ」
指をひたすら抜き差しして、むくむくになった膣壁をぬちょぬちょと愛でた。
「ああああっ・・・ああああっ!!」
可愛い声で叫んで、梨花さんは腰を跳ね上げた。
つやつやのピンク色の膨らんだ割れ目から、ちょろちょろと潮を垂らし、梨花さんは太ももを震わせた。
汁はショーツをぐっしょりに濡らし、ベッドのシーツの色を濃く染めた。
甘さのなかに生臭さを秘めた独特の匂いがぷんと漂って、僕はめまいがしそうに興奮した。
「脱がせてもいい?」
僕がキスをしながらショーツのウエスト部分に指をかけると、はずかしそうな、僕にすがるような目で梨花さんがうなずく。
「どうしよう。こんなに濡らしちゃった」
「いいんだ。すごく可愛いよ」
まだかすかに震える梨花さんの尻から赤いレースを剥がすように脱がせた。
梨花さんが、ついに、一糸まとわぬ姿になった。
あまりの綺麗さとエロさに、僕は最初、直視できない程だった。
梨花さんのほっぺたはもう真っ赤だ。つやつやしていてリンゴみたいだ。
可愛い。たまらなく可愛い。
止めてなんて言われても、もう後戻りできない。
潮を噴くのでも失禁するのでもいい。
とにかくこれまでに見たことのないいやらしくて可愛い梨花さんをどうしても見たい。
「ごめん、梨花さん、俺止められないよ」
指をひたすら抜き差しして、むくむくになった膣壁をぬちょぬちょと愛でた。
「ああああっ・・・ああああっ!!」
可愛い声で叫んで、梨花さんは腰を跳ね上げた。
つやつやのピンク色の膨らんだ割れ目から、ちょろちょろと潮を垂らし、梨花さんは太ももを震わせた。
汁はショーツをぐっしょりに濡らし、ベッドのシーツの色を濃く染めた。
甘さのなかに生臭さを秘めた独特の匂いがぷんと漂って、僕はめまいがしそうに興奮した。
「脱がせてもいい?」
僕がキスをしながらショーツのウエスト部分に指をかけると、はずかしそうな、僕にすがるような目で梨花さんがうなずく。
「どうしよう。こんなに濡らしちゃった」
「いいんだ。すごく可愛いよ」
まだかすかに震える梨花さんの尻から赤いレースを剥がすように脱がせた。
梨花さんが、ついに、一糸まとわぬ姿になった。
あまりの綺麗さとエロさに、僕は最初、直視できない程だった。

