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濡。
第3章 えっちなインタビュー
俺は、カメラを片手で持って
もう片方の手をさり気なく、莉乃ちゃんの腰に回してお腹を触る。
抵抗する様子はなかった。
「肌スベスベだねえーこんなに魅力的な莉乃ちゃんとなんで彼氏さんはしないんだろ」
まあ別にもっと上玉の女の子でもいるのだろうか
浮気中と考えるのが妥当か?
「まー別にしなくても私は大丈夫だし?」
だんだんと手を上へと近づける。
「いい感じのインタビューが撮れててありがたいよ。もうちょい協力してね」
「はーい」
さり気なく、莉乃ちゃんを撮影するカメラを
お酒の入ったグラスが置かれてるテーブルへ
しっかりと莉乃ちゃんの全身が映るようにセットした。
「莉乃ちゃんお酒つよいねー」
もう1杯、濃いめで媚薬を混ぜたお酒を渡すと
躊躇いなくゆっくり飲んでいった。
「今日の水着可愛いね。どんなタイプなのかな?」
俺はソフトタッチで莉乃ちゃんの胸を鷲掴みした。
「…きゃっ」
「美乳をせっかくだから撮影させて」
可愛いらしいピンク色のレースがついたビキニの上から
優しく揉んでいく。
「話が違うっ…んっ」
「これは女の子のおっぱいのやわらかさをインタビュー中だよ」
激しく揉みたくなるぐらい
やらしいおっぱいをしている。
「こんなにも柔らかいおっぱいを揉まない彼氏さんてどうなんだろうね。乗り換えたほうがいいんじゃない?はい、次は乳首をインタビューしていくね」
「…ん、へっ?」
水着の上から乳首あたりを見つけて
摘んでみた。
莉乃ちゃんは、乳首が敏感なのか…
すぐに反応を示した。
「敏感なんだねー乳首の色が気になるよねえ」
「…やっ…ちょっと待って…か、帰ります」
「まだまだインタビューは終わってないよー?」
もう片方の手をさり気なく、莉乃ちゃんの腰に回してお腹を触る。
抵抗する様子はなかった。
「肌スベスベだねえーこんなに魅力的な莉乃ちゃんとなんで彼氏さんはしないんだろ」
まあ別にもっと上玉の女の子でもいるのだろうか
浮気中と考えるのが妥当か?
「まー別にしなくても私は大丈夫だし?」
だんだんと手を上へと近づける。
「いい感じのインタビューが撮れててありがたいよ。もうちょい協力してね」
「はーい」
さり気なく、莉乃ちゃんを撮影するカメラを
お酒の入ったグラスが置かれてるテーブルへ
しっかりと莉乃ちゃんの全身が映るようにセットした。
「莉乃ちゃんお酒つよいねー」
もう1杯、濃いめで媚薬を混ぜたお酒を渡すと
躊躇いなくゆっくり飲んでいった。
「今日の水着可愛いね。どんなタイプなのかな?」
俺はソフトタッチで莉乃ちゃんの胸を鷲掴みした。
「…きゃっ」
「美乳をせっかくだから撮影させて」
可愛いらしいピンク色のレースがついたビキニの上から
優しく揉んでいく。
「話が違うっ…んっ」
「これは女の子のおっぱいのやわらかさをインタビュー中だよ」
激しく揉みたくなるぐらい
やらしいおっぱいをしている。
「こんなにも柔らかいおっぱいを揉まない彼氏さんてどうなんだろうね。乗り換えたほうがいいんじゃない?はい、次は乳首をインタビューしていくね」
「…ん、へっ?」
水着の上から乳首あたりを見つけて
摘んでみた。
莉乃ちゃんは、乳首が敏感なのか…
すぐに反応を示した。
「敏感なんだねー乳首の色が気になるよねえ」
「…やっ…ちょっと待って…か、帰ります」
「まだまだインタビューは終わってないよー?」