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濡。
第3章 えっちなインタビュー
流石に怒ったのか
莉乃ちゃんが逃げようと、立ち上がると…


「…んっ、か、身体が…」

「アルコール飲んで、急に立ち上がるからだよー。ほら座って座って」


媚薬の効果が出てきたようだ。

「あつ…っい」

「汗かいてるじゃん。あ、乳首の色をインタビューだから脱いじゃお」


身体にちょっと触れるだけでも
敏感に反応してしまう莉乃ちゃんの身体は

もうやりたい放題だった。

上の水着を脱がせると、

莉乃ちゃんのおっぱいは半球型で
上下がバランスよく膨らんでいて、ボリュームがある美乳だ。

乳首は可愛らしいピンク色をしていた。
茶色だと思ってたが…エロいおっぱいをしている。

こう考えると
莉乃ちゃんの彼氏はもったいないことをしているように感じる。


「…も、もう終わり…」

床に置いた莉乃ちゃんの上の水着で手首を拘束する。

「最後に味をみたら終わるからさっ」

「…あ、味?」

唾液を莉乃ちゃんの乳首の上に垂らして、
舌で飴を舐めるようにベロベロと乳首を堪能する。


媚薬のおかげで
莉乃ちゃんは抵抗しても力が入ってないから
男の力で抑えることは容易かった。

「…んはっ…あっ…んっ」

「おっぱいのインタビューは充分だね。せっかくだから莉乃ちゃんのアソコもインタビューしてみよっか」


俺は、自分の足を莉乃ちゃんの足に絡ませて
しっかりと固定し、乳首を弄りながら
カメラをズームして、アソコがよく映るようにセットする。


「…あれれー?なんかシミできてない?この水着買ったばっかなんじゃないの?」


「…そ、それは…」


割れ目を隠す水着をちょっと引っ張ってみる。

「あれー?なんか糸を引いてるよ?それにグチョグチョしてそうだ」

「…そ、そんなこと…んひっ」


割れ目に水着を食い込ませて
思いっきり水着を引っ張ってみた。
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