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濡。
第4章 時間停止ウォッチ
知らない女のカバンからでてきた
大人の玩具を挿入して、制服を元通りにしといた。

さくらちゃんをもとの位置に立たせ
女性専用車両内にいる女子のおっぱいを

サラッと堪能して…隣の車両へと移った。


「バイブスイッチON!時間よ進め!」

時計のスイッチを押すと周りが動き出した。

さくらちゃんはと言えば
髪の毛も足も精液まみれ…ブラもなければパンツもない。

そしてバイブが挿入されてる状況にびっくりして悲鳴をあげて
下にしゃがみこんでいた。


「ごちそうさまでした」


それから俺は、たびたび時間停止ウォッチで遊ぶようになった。
さくらちゃんに会いたくなれば、時を止めてから学校に押しかけたりもした。

銭湯にも…キャバクラにも…街中でも


時さえ止まれば…どんな女も俺のモノ


時間停止ウォッチ  fin──
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