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濡。
第4章 時間停止ウォッチ
(あっう…んっ…だめっ…ああっ)
携帯から流れるAVもちょうど
アソコを舐める映像が写し出されていた。
ピチャピチャ…クチュ……クチュリ
「舐めるだけじゃ物足りないって…?わかったよ」
パンツを脱がせて隣の女の頭に被せ、指をゆっくり挿れる。
グチョグチョとやらしい音が響いた。
(ふっ…あぁっ…そ、そんなに…だ、だめっ)
「ほら見てみて?さくらちゃんの中、グチョグチョだよ」
さくらちゃんの愛液が糸を引いた。
「君達もうらやましい?さくらちゃんの処女は俺が頂くからね。後で寂しかったらする?」
両隣の女たちにも
さくらちゃんの愛液を見せつけてみる。
「さくらちゃんの処女いただきまーす!童貞卒業だ!」
ググッとモノを挿入した。
処女膜を突き破ったような感覚におそわれたし
何よりも、さくらちゃんの中は最高に気持ち良かった。
(ああっ…ナマは…ナマは…だめっ…んあっ)
あまりにも気持ちよすぎて、腰の動きが止まらない…
「いいよ!気持ちいいね」
童貞卒業もできて生挿入もできるなんて
(んああっ…おかしく…なっちゃう)
「でるよ…子供できちゃうね…っ!」
(んあっ…やっ…あぁっ)
AV映像の男優とほぼ同じタイミングで
さくらちゃんの中に精液を流し込んだ。
それから何回も何回も…
バックで突いて、さくらちゃんを持ち上げて駅弁の体位で突いたり
何回も中出しして、身体も精液まみれにした。
「…カラカラだよーもう満足だ。あ、お土産にパンツとブラはちょうだいね」
裸で精液まみれのさくらちゃんの裸体写真を
俺の携帯とさくらちゃんの携帯の待ち受けに設定する。
「パンツとブラもらったから…これあげるよ」
おさめて
携帯から流れるAVもちょうど
アソコを舐める映像が写し出されていた。
ピチャピチャ…クチュ……クチュリ
「舐めるだけじゃ物足りないって…?わかったよ」
パンツを脱がせて隣の女の頭に被せ、指をゆっくり挿れる。
グチョグチョとやらしい音が響いた。
(ふっ…あぁっ…そ、そんなに…だ、だめっ)
「ほら見てみて?さくらちゃんの中、グチョグチョだよ」
さくらちゃんの愛液が糸を引いた。
「君達もうらやましい?さくらちゃんの処女は俺が頂くからね。後で寂しかったらする?」
両隣の女たちにも
さくらちゃんの愛液を見せつけてみる。
「さくらちゃんの処女いただきまーす!童貞卒業だ!」
ググッとモノを挿入した。
処女膜を突き破ったような感覚におそわれたし
何よりも、さくらちゃんの中は最高に気持ち良かった。
(ああっ…ナマは…ナマは…だめっ…んあっ)
あまりにも気持ちよすぎて、腰の動きが止まらない…
「いいよ!気持ちいいね」
童貞卒業もできて生挿入もできるなんて
(んああっ…おかしく…なっちゃう)
「でるよ…子供できちゃうね…っ!」
(んあっ…やっ…あぁっ)
AV映像の男優とほぼ同じタイミングで
さくらちゃんの中に精液を流し込んだ。
それから何回も何回も…
バックで突いて、さくらちゃんを持ち上げて駅弁の体位で突いたり
何回も中出しして、身体も精液まみれにした。
「…カラカラだよーもう満足だ。あ、お土産にパンツとブラはちょうだいね」
裸で精液まみれのさくらちゃんの裸体写真を
俺の携帯とさくらちゃんの携帯の待ち受けに設定する。
「パンツとブラもらったから…これあげるよ」
おさめて