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濡。
第5章 家庭教師と生徒
「…合宿?」


「お母さんには内緒になっちゃうけど、2泊3日…ここに泊まらせてもらって、みっちり勉強コースって訳」

みっちり勉強とかいいながら、カバンには大人の玩具も拘束道具も
なんなら媚薬の準備もしてある。

「…うーん」

「ちょうど、学校も連休でしょ?ちゃんと勉強しないと合格せずに浪人コースまっしぐらだよ?」


本人が承諾さえすれば

2時間ぐらい真面目に勉強して、理由をつけて拘束して望結ちゃんの巨乳を好き放題揉み放題

望結ちゃんが2泊3日勉強のことを考えてる間も
巨乳を嫌がられながらも揉まれる様子を想像してみる。

「…受かりたいし…頑張ってみる」

「よし!俺もがんばるからね」


最初の2時間は真面目に勉強をスタートさせた。


「うー…この数式覚えらんない」

数学に苦戦する望結ちゃん


気がついたら望結ちゃんの肩に俺の肩が触れて、自然と密着することに成功した。


髪の毛から甘いいい香りがした。

「勉強が理解しやすい方法教えてあげよっか」

「…まじ?」


顔を上げさせてこちらを向かせ、

我慢できずにキスをしてみた。

びっくりされると思ったが、Mちゃんは無言のままで
2回、3回とキスをした。

「キスすることで、俺の知識が望結ちゃんに届くんだよ」


ギャルな割に天然なのか
拒否はしなかった…

舌を入れて望結ちゃんの舌に少し絡めてみる。


最初は反応さえ無かったが、

だんだんと望結ちゃんも舌を動かし始めた。


「全身に俺の知識をうつしてあげる」

それでも最初は用心して、
キスをしながら偶然に触れたかのよう大きな胸に肘を当ててみたものの、抵抗する気配はない。


しばらく何度も肘を当てて感触を味わっていたが
気がついたら
右の手のひらで大きな胸をそっと包み込んでみた。


望結ちゃんは一瞬びくっとしたが、何も言わずに俺に身を委ねてくれた。
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