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第5章 家庭教師と生徒

次に手のひらでゆっくりとおっぱいを揉んでみる。


ふと、望結ちゃんの顔をのぞきこんでみると、

頬を赤くし、目がトロンとしていた。


薄いピンク色のキャミソールの上から揉み続けていたら
あることに気づいた。

望結ちゃんはブラをしていない。

まさかのノーブラ状態なのだ。

「乳首に触れたら、指から乳首に伝わっていくからね


キャミソールの上から乳首に触れてコリコリと弄る。　


「…んふ」

望結ちゃんの喘ぎ声が聞こえた。


調子にのってキャミソールを少しまくって、
中に手を入れて直接…おっぱいや乳首を触っていく。



望結ちゃんは体に力が入らず、
身を任せてきている状態で、
ベッドの上に座らせてキャミソールを脱がせてみた。


「…やっ、みないで…」


念願の望結ちゃんのでっかいおっぱい。


背後から興奮しながら揉んだ。

乳首の色は薄茶色で乳首はもう固くなっていた。
　　

前に周り乳輪と乳首をベロンと一緒に舐める。

「うっ…んあっ」


「いいね、俺の知識が望結ちゃんに存分に入っていってるよ」

ピチャピチャ…クチュリクチュリ…やらしい唾液の音が響く。

望結ちゃんのショートパンツの中に手を入れ、

あそこをパンツごしに指で触ってみる

ちょっと湿っていている様で
だんだんといやらしい触り方をしていく。

「…んあっ…やっ…」

可愛い声がまた漏れた。

「直接、脳内に語りかけようね」


パンツの中に手を入れ、直接割れ目をこすっていく。

「…これ…なんか…違う…っあ」


今更、気づいた所で遅い。


「優秀な遺伝子を身体に取り込んだら、優秀になれるさ」