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濡。
第6章 飼育の部屋
たまたま繁華街で綺麗な女性をみつけた。
未成年ではなさそうな感じで
黒髪の色白な子だった。
服は割と大人っぽい服装をしていて
おっぱいは大きめな感じ。
キャッチやスカウトの声かけを無視しながら
目的地があるのか…黙々と歩いていた。
俺の趣味は、
自分の気に入った女の子をペットにすること。
ついにその監禁作戦を実行に移すことにした。
車で先に追い越して、ちょっと離れたところに停めてから
通り過ぎた瞬間
力ずくで車の中へ連れ込んだ。
すぐにスタンガンを当てて気絶させ
アイマスクで視界を塞ぎ、ガムテープで手足を拘束した。
あらためて気絶いる子のからだを眺めると、
ほんとうにいいからだをしていた。
カバンから身分証明書を出すと
明石 栞 22歳 だとゆうことがわかった。
俺の予想スペックだと身長は158cm、
スリーサイズは上から89、55、87、と行ったところ。
「遂にやっちまった」
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、
俺は、身体がゾクゾクと震えた。
監禁用の飼育の部屋を山奥の別荘に準備していた為
起きない間に連れていき、防音の部屋に閉じ込めた。
「…え?…!?」
カメラごしに、栞ちゃんが起きた様子が映し出された。
服は着たままのものの拘束をされてる状況をみて
一瞬何がなんだかわからないという顔をして叫びはじめた
「いやあぁっ…!!だれか助けて…!」
俺はボイスチェンジャーを使って
栞ちゃんにスピーカー越しに話した。
「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。ここは山奥だし…防音設備もしっかりしてるからね」
恐怖からだろう…栞ちゃんの身体は震えていた。