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濡。
第5章 家庭教師と生徒
「最終日だね」

望結ちゃんは、3日目にして裸で勉強するようになった。
間違いがあれば乳首を弄り、
理解できなければ、アソコに玩具をいれて

グチョグチョになるまで楽しんだ。

「…夕方にはお母さん帰ってくる」

今日は最後に中出しでフィニッシュする予定だった。
俺が適当に作ったてテストに挑戦。

まあ犯しまくったといえど、勉強も取り入れてたかいもあり
点数は少しあがっていた。


「俺の飲み込んでくれただけあるね」

「…先生のおかげ」


じゃあ最後にと
ベッドへ寝かせて、おっぱいに触る。

「最後は俺のモノをしっかり注ぎ込んで、受け止めてもらうからね」



俺は、ズボンを脱いで
硬くなったモノを出した。

「さい…ご?」

望結ちゃんの足を両手でしっかりと拡げて
生で挿入した。

「っんああ…生は…っあ」

「生の方が効果あるんだよ」

激しく突き上げていくと
望結ちゃんはすぐにイッた。


俺も後を追いかけるように中にたっぷりと精液を流し込んだ。


「はぁはぁ…」

「さてと、そろそろお母さん帰ってくるね。衣服を整えておこう」

お母さんにバレないように
家の掃除を済ませておく。

「ただいまー…あら、先生いらしてたんですか?」

「望結ちゃんから連休だって聞いて、俺が行ける日は勉強教えて挙げなきゃって思いましてね」


望結ちゃんは自分の部屋へ戻ってもらって、
真面目な話をしてみる。

「望結ちゃんの成績を考えたら、裏口入学をオススメします」

「裏口入学?」

「お母さん、スタイルもいいし、俺が理事長に掛け合うんで…裏ルートで…」

さり気なく、お母さんのお尻も触った。

「…きゃっ」

「学費の融通も聞くはずです…頑張って」


あれからも、勉強と称して
母親がいない日は、毎回…望結ちゃんを犯しまくった。


のちに…望結ちゃんは合格。
実力か裏ルートかはまた次の話にね…



家庭教師と生徒 fin──
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