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濡。
第9章 枕営業



激しく揉んでるうちに
割れ目に食い込んでる水着がずれていき

お尻の穴ときれいに毛の処理がされてるアソコが
ちらちらと見え始めてきた。


「有名な優希ちゃんも亜里沙ちゃんも全員、俺が有名にしてあげたんだよ」


秋穂ちゃんが憧れてるアイドルをリサーチしていた俺は
お尻を揉みながら淡々と話していった。

今度は水着の上から
割れ目をしっかりと舌先で上から下に舐めていく。


「っあ…き、汚い…です…あっ」

水着を上に引っ張ってアソコを刺激しながら
舐めていくと、感じて喘ぎ声が増していった。


「離れの部屋だけど他の客もいる料亭だからホテルに行こうね」

隠し出口から水着の秋穂ちゃんをそのまま車に乗せて
予約していたホテルへ


車の中でも、ひたすらおっぱいやらアソコを触って堪能した。


「…はぁはぁ…」

「エロい顔してるね。色っぽいのが1番ファンを魅了するからね」


ベッドに寝かせた頃には
イキたくて堪らなさそうな顔をしていた。

「よし、全部脱いじゃおうね」

水着を脱がせて全裸にすると
アソコはびしょびしょで愛液らしきものが
溢れているようだった。


俺は秋穂ちゃんの足の間に顔を突っ込んで
舌を使って器用に溢れる愛液を舐めていく。

「…んあっ…やっ…ああっ」


「舐めても舐めても溢れてくるね。いやらしい子だ」

ジュルジュル…ジュポッ
舐めたり、吸ったりを繰り返す。


「…ああっ、いやっ…い、いくっ…」

クリを弄ってる最中に
秋穂ちゃんがイキそうになるもんだから

寸前で止めて、息が切れる秋穂ちゃんを眺めた。

「指や舌ではイっちゃだめだよ」

「…はぁはぁ…お、お願い…します…い、イかせてください」


長いこと前戯をしていたからか
自ら挿れてほしいと懇願してきた。
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