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濡。
第9章 枕営業
事前に渡しておいた水着は
秋穂ちゃんの身体のサイズと比べたら小さめ

色っぽい水着で、お尻部分は割れ目にくいこませてある仕様。
つまりはお尻が丸見えって訳だ。


「…ち、小さすぎて」

「こういう衣装も着こなせてこそのトップアイドルだよ」

俺の膝の上に座らせた。

秋穂ちゃんの髪の毛からは甘いシャンプーの香りが漂ってくる。

「そうだ色っぽいポーズ見せてもらおうか」

テーブルを端に寄せて、俺が寝転がり
その上に秋穂ちゃんを座らせた。

「じゃあまずは、お尻を俺に見せながら四つん這いだよ?しっかり足を広げないとやり直しだからね」


恥ずかしがりながらするもんだから
やらしいお尻をフリフリさせながら
四つん這いの体勢に


「うんうん。それで足に力いれて…お尻をもっとあげて」


お尻の穴が見れるんじゃないか…

アソコが見れるんじゃないか…と狙いながら覗く。

「じゃあ今度は、前を向いて俺の顔の上におっぱい持ってきて」


顔を赤くし上に向けながら
指示どおりに動く秋穂ちゃん

乳首を隠してる布を両手で捲って
おっぱいを露出させてみた。


マネージャーが言うように
まだ汚れを知らなさそうな、ピンク色の乳首が重力によって目の前に垂れる。

「…い、いやっ…は、恥ずかしいです」


「恥ずかしがってたらアイドルなんかできやしないよ」

俺は、早速汚れを知らなさそうな乳首にしゃぶりついた。


「…ひゃうっ」

チュパチュパ…グチュグチュと唾液の音が響く。
乳輪全体を舐め回し…乳首を舌の先で突いて遊ぶ…


「っあ…ああっ」

秋穂ちゃんの手の力が抜けていく。
その瞬間を狙って…生のお尻を両手で触る。


「…やらしいお尻をしてるね」


お尻全体を両手で激しくマッサージするみたいに揉む。
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