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第11章 裏口入学

そして、2度目の絶頂を迎えた。

「はぁ…はぁ…も、もう…」


「貴女ばかり絶頂を迎えてしまっては…私が損じゃないですか」

理事長は、ズボンとパンツを脱ぎ
下半身のモノを露出させてきた。

それは、明らかに旦那よりも大きくて長さもある
立派なモノだった。

「これを受け入れてくださるなら…娘さんの入学は確定としましょう」


モノを目の前にして
ゆっくりとツバを飲み込んだ。

「り、理事長様の立派なモノを…私の中へ…お願いします」


理事長は興奮しながら
生のままで、モノを私の中へ挿入した。

大きかったこともあり…最初、少し痛みは感じたものの
徐々に慣れて…ピストンされるたびに子宮に届くような激しさを感じた。

「…っあん、あっ…んふっ」


激しくピストンされながら
おっぱい全体をひたすらいじられていく

「子供のために身を捧げる…素晴らしいことですよ」

「んはっ…あっう…」

理事長の腰を振る動作が、さらに激しくなっていった。
イキそうで…壊れてしまいそうで…

「そしたら、そろそろ中だしさせてもらいましょうか」


中だし？聞いてない…
でも、今更やめてください　なんていうのも言えなかった。


しばらくして…
理事長の息は粗くなり、脱力…

中にたっぷりと精液を出された感覚がわかった。


「入学式までは、ずっと中だしさせてもらいますからね」

赤ちゃんができるんじゃないかとゆう
小さな不安があったものの


合格の用紙を受け取った娘の姿をみて
入学式当日まで何度も犯され続けたけど乗り切ることができた…

「お母様、最後にお話があるので理事長室へ」