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濡。
第11章 裏口入学
理事長は私を充分に視姦してから
大きい両手を、まずは肩に置き…徐々に下へと撫でながら
おろしていった。


自分から子供のためと身体を捧げると決めたのに
身体が自然と震えてしまう。


「滑らかな肌をしてらっしゃる」

「…あ、ありがとう御座います」

理事長の手が背中に回り
ブラジャーのホックを外していく。


露出された胸に理事長は激しくしゃぶりついてきた。

「んふっ…」

そのまま身体を押されて
後ろのソファーへと寝かされて、ひたすら胸の愛撫…


「柔らかい感触のおっぱいだ。娘さんが入学するまで独り占めできるなら悪くない」


理事長は、
私の恥ずかしがりながら喘ぐ姿を見つめながら

今度はパンツの中に手を突っ込んできた。


汗ばんだ手が、徐々に割れ目に触れてくるのがわかる。


「んあっ…あっ」

「私の汗?それとも…濡れてらっしゃるのかな?」

理事長の指が割れ目の中にゆっくり入ってきたかと思うと
激しく中をかき混ぜてきた。


「…っあ…あっ…ひっ…」

おかしくなりそうな感覚…
だけど、これも娘のためと思えば…

耳の中には、ひたすらアソコをグチャグチャに掻き回されるときに
出るクチュクチュといったいやらしい音ばかりが耳についた。


「…っあ、だ、だめっ…いっ…いっちゃう」


指だけで初めての絶頂を迎えた。

「このアソコも娘さんが入学するまでは、私のものですからね」


気がついたらパンツは脱がされていて…足はM字開脚…
理事長はアソコにピタッと口をつけていた。


「んあっ…そ、そんな…き、汚いところ…」

ニヤリと笑いながら、アソコを舌先で突き…舐めて…
掃除機みたいに吸っていく。
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