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濡。
第12章 義妹の弱みを握って監禁…調教


「再婚相手の人の連れ子となんか暮らしたくない」


思春期の子が放った言葉だ。
俺は、成人していたこともあり…

親父の説得で家から追い出されたのだった。


「あいつらが後から来やがったくせに…なんで俺が追い出されるんだか…」


ボロアパートの一室で
携帯をいじりながら文句をぶつぶつ呟いた。


暇つぶしにと始めた出会い系も
写真を出してない俺は、すぐにブロックをされまくる。


もう踏んだり蹴ったりだった。

「ん?この写真…」

俺は、ランダムで表示された写真が
義妹だとわかった。


「…出会い系は未成年禁止なのに…あいつ」


そこで俺はいい事を思いついたんだ。
これは弱味…なら、これを使って思う存分に復讐してやる。


とりあえず俺は、スタンガン…手錠…と
ありとあらゆるものを用意した。


「俺を追い出した罰は受けてもらうからね」

適当に拾った写真を使うと
すぐに義妹の美沙とは簡単にマッチング成功


メッセージのやり取りをしている中で
中学生であることは隠して20歳だと言い張っていた。


「なにが童顔の20歳だよ」


そして、やり取りを交わすこと1週間
俺は、義妹の美沙と会うことになった。

親父達にバレないように、家から距離があるところでの待ち合わせ
レンタカーも準備しといた。


待ち合わせ時間が近づいてきた頃
美沙が待ち合わせ場所に到着したとの連絡


周りをみると、大人っぽい格好をした美沙がいた。


「…お仕置きの時間だ」

俺は、携帯を使って
美沙を車の近くまで呼び寄せて

背後からスタンガンで気絶させ車に連れ込んだ。


美沙の親には
とりあえず『友達のとこで泊まりの勉強会する』

と嘘の連絡をいれておく。
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