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濡。
第12章 義妹の弱みを握って監禁…調教
叫ばないようにボールギャグをつけ、目隠し
手足はガムテープで固定した。
ミニスカートに谷間がよく見えるキャミソールを着た美沙を
運転席からしばらく眺めた。
「覚悟しろよ」
家に連れて帰り、風呂場のところへ
水道管のところに手錠でつなげておく。
扉を開けて、監視していると
目が覚めたのか…うんうんと言い始めた。
「お目覚めかな?」
「…んんっ!?」
視界は塞いだままでも
声で俺が義兄だと、すぐに気がついた様子の美沙
「中学生で出会い系はだめだろ?文章で18歳以下は禁止って書いてるの読めなかった?」
「………」
「俺が良い子になるように調教してやるよ。親父も甘いし…お前の母親も甘いからな」
まずは、美沙の未発達のおっぱいを
キャミソールの上から鷲掴み。
未発達ながらも若いおっぱいは柔らかかった。
「…んんっ!んーっ」
「声出したいって?仕方ないなあ…隣人は耳が遠いやつらばっかだからボールギャグ外してあげるよ」
片手でおっぱいを触りながら
ボールギャグを外してあげた。
外すなり、唾をとばしてくる美沙
「…置かれてる状況わかってる?」
ハサミでキャミソールとブラジャーの肩紐をカッターで切り取り
おっぱいを露出
「…きゃっ」
可愛らしいピンク色の乳首に軽く触れる。
「出会い系なんて、やりたい男だらけなんだよ?俺に当たっだけマシだと思えよ。」
乳首を引っ張っては話す弄りを繰り返していく。
「っあ、や、やめてよ…親に言うから!」
「ん?どうやって?携帯も俺が持ってるんだよ?」
「…心配するに決まってる」
「ゴールデンウィーク中の3日間、友達のとこで勉強会って言ってあるから」
美沙は、何かないかと手探りで探し出す。
俺になんか投げようかと考えてるんだろうが
投げれそうなものは、全て出しておいたから何もない。
手足はガムテープで固定した。
ミニスカートに谷間がよく見えるキャミソールを着た美沙を
運転席からしばらく眺めた。
「覚悟しろよ」
家に連れて帰り、風呂場のところへ
水道管のところに手錠でつなげておく。
扉を開けて、監視していると
目が覚めたのか…うんうんと言い始めた。
「お目覚めかな?」
「…んんっ!?」
視界は塞いだままでも
声で俺が義兄だと、すぐに気がついた様子の美沙
「中学生で出会い系はだめだろ?文章で18歳以下は禁止って書いてるの読めなかった?」
「………」
「俺が良い子になるように調教してやるよ。親父も甘いし…お前の母親も甘いからな」
まずは、美沙の未発達のおっぱいを
キャミソールの上から鷲掴み。
未発達ながらも若いおっぱいは柔らかかった。
「…んんっ!んーっ」
「声出したいって?仕方ないなあ…隣人は耳が遠いやつらばっかだからボールギャグ外してあげるよ」
片手でおっぱいを触りながら
ボールギャグを外してあげた。
外すなり、唾をとばしてくる美沙
「…置かれてる状況わかってる?」
ハサミでキャミソールとブラジャーの肩紐をカッターで切り取り
おっぱいを露出
「…きゃっ」
可愛らしいピンク色の乳首に軽く触れる。
「出会い系なんて、やりたい男だらけなんだよ?俺に当たっだけマシだと思えよ。」
乳首を引っ張っては話す弄りを繰り返していく。
「っあ、や、やめてよ…親に言うから!」
「ん?どうやって?携帯も俺が持ってるんだよ?」
「…心配するに決まってる」
「ゴールデンウィーク中の3日間、友達のとこで勉強会って言ってあるから」
美沙は、何かないかと手探りで探し出す。
俺になんか投げようかと考えてるんだろうが
投げれそうなものは、全て出しておいたから何もない。