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濡。
第12章 義妹の弱みを握って監禁…調教
飯の終わりにパチンコを楽しんでから帰宅すると


カメラのバッテリーもバイブのバッテリーも切れて
止まっていた。


美沙ちゃんは、
おねしょしたんじゃないかってぐらい

風呂場の床を濡らしていた。


「何回もイっちゃったんだねえ」

「もう家に帰りたい……」

バイブを抜き取り、今度は俺のモノを挿入。
バイブで弄られていたこともあってか…簡単に奥深くまで入った。

「…んああっ」


美沙ちゃんが失神するまで
何度も何度もピストンを楽しみ、中出しを楽しんだ。



次の日も、もちろん…同じこと。
ひたらすら犯して犯し続けた。

「っは…あうっ…っあん」


裏の動画配信の閲覧数も配信をスタートしただけで
10万人を超えた。

「1日経っただけで、随分素直になったねえ」

「…はぁはぁ…」


手錠を外して、フェラを指導した。

「噛まないように、奥深くまで咥えて…口もしっかり動かす」

じゅぽじゅぽとやらしい音が響く。
時々、フェラの最中に嘔吐くことがあるものの
中学生にしては…初めてにしては…うまかった。

精液が口の中に溜まっても
苦いのを我慢しながら飲み込んだ美沙


「はい。よくできました。これご褒美」

フェラが終われば、美沙の中に挿入して中だしをする。

「…っああ、んっ…あっう」

そして最終日の3日目には
風呂場の中ではなく、布団の上で犯していった。

3日目には、美沙の顔も裏動画配信サイトに流されるようになった。
顔が映っても気にはしてない様子…


「お兄ちゃんの…上…のるっ」


中学生にして騎乗位を覚えた美沙
いやこの3日間でエロい女に調教することができた。
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