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第12章 義妹の弱みを握って監禁…調教

M字の体勢で脚を開かせ、俺も下半身を露出させて…モノを
美沙に見せつけた。


「き、キモい…そ、そんなの見せないで…挿れたら…ぶっ飛ばすんだから」


俺は、もちろん美沙の言葉なんか無視して
まだ未開発なアソコにモノを挿入した

「うっ！…ぐっ…い、いたいっ…やだ…抜いてっ」

美沙は目をぎゅっとつぶって痛みに耐えているようだった。


モノを無理矢理奥まで挿れた後…俺は腰を動かし始めました。

「んあっ…やっ…やだっ」

いやらしい音を立てながら、ゆっくりモノを前後させていく。

美沙は痛みや屈辱…恐怖と色んな思いが出て

泣き始めたものの、そんなこと気にはしない


「美沙の中に出してあげるよ。」


「それだけはイヤ…お願いします…外に出してください…」


さっきまでの威勢はどこへやら…

俺は未熟な美沙に無理やり射精するのを望んでいた。


中だしを迫られる中で必死にいやがる恐怖の表情が余計にそそられる。
俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し


この日のために大量の精液を美沙の中に出した。



しばらく余韻をあじわった後、
いやらしい音をたてながらモノを引き抜くと、

美沙の処女膜が破れたことによる微量の血液と
愛液…俺の精液がアソコから溢れた。

それをライブの閲覧者にカメラを近づけて見せ付ける。


美沙はしばらく放心状態で天井を見つめていた

「3日間しっかりと教育するからね？」


俺は、バイブ固定ベルトを使って
美沙の中にでかいバイブを装着して電源をいれた。　　


「んああっ…やあっ…ああっ」

「お腹空いたし、飯でも食べてくるわ」

俺は、カメラを回したまま
風呂場の扉を閉めて外出した。