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濡。
第2章 彼女の友達をこっそり…


会社の慰安旅行先で
遠距離中の彼女 結葉と1ヶ月ぶりに再開


結葉は友達の傷心旅行の付き添いってことで
旅館に泊まりに来ていたらしい。

「美和です…はじめまして」

結葉達の泊まってる部屋に
お酒を持ってお邪魔した。


2人とも露天風呂から上がってきたらしく
結葉も髪をお団子にして色っぽいうなじが見れた


俺は元々、性欲が強い方で
遠距離じゃない頃は、会うたびに結葉とセックスしまくってたのに

今は、ビデオ通話でオナニーを見せ合うぐらいだった。


「え!美和ちゃんの元カレさん…妻子持ちだったの?」

「ひどいよね?美和ちゃんのことを弄んでたんだよ?」


美和ちゃんは、おっぱいもでかくて顔も可愛かった。
たしかに妻子持ちでも、手を出す気持ちがわかるかもしれない。


「お二人は、ラブラブみたいで羨ましいです…」

結葉と久しぶりのセックスを…なんて思ったけど
美和ちゃんを抱いてみたくなった。


浮気をしてみたくなった。

「…あ、私…もう1回露天風呂にいってきます」

「私も行くよー?」

「久しぶりの彼氏さんなんでしょ?私は大丈夫だから」


美和ちゃんは、少しフラフラながらも一人
部屋を出ていった。


2人っきりになると、結葉の柔らかい唇が俺の唇へ

「会いたかったあ…」

「俺もだよ」

甘い言葉を囁きながらも、俺の頭では美和ちゃんの裸体ばかりを想像してしまっていた。

結葉とのキスをしばらく堪能していたものの
お酒をだいぶ飲んだからか、俺にもたれて寝始めた。

これはチャンスと思って
結葉を布団まで運んで、ゆっくり寝かせる。


そして、音を出さないように部屋を出て
美和ちゃんのいる露天風呂へ向かった。

「ここの露天風呂は確か、男湯も女湯も札を裏返すだけなんだよねえ」
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