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濡。
第2章 彼女の友達をこっそり…
深夜2時ともなれば…流石に誰かが来るわけもない。
俺は札を替えて脱衣場へと潜入した。
かごを見たところ
誰かが入ってる感じはなかった。
奥へと進むと、美和ちゃんが浴衣を脱ごうとしているとこに遭遇
「…え!?ちょ…ここ女湯…」
「札を見たけど男湯だよ?混浴タイムなのかな?」
俺は、美和ちゃんの通り道を塞ぐ。
美和ちゃんは、後ろを向いて…はだけた浴衣を隠すもんだから
俺はすぐに後ろから抱きついた。
「…きゃっ…な、何を」
「俺、遠距離で結葉とご無沙汰なんだけど…結葉寝ちゃったからさー…美和ちゃん寂しいんじゃないの?」
力任せに浴衣を両肩から外すと
可愛らしいレースがついた紫のブラをつけてるおっぱいが見れた。
間違いなく結葉よりはデカい。
「…だ、だめです…結葉に怒られる」
「結葉って酔って寝たら朝まで起きないし、ここは離れた風呂だから大丈夫」
浴衣を完全に脱がせて、付属の紐で手首を縛っていく。
「…お願い…本当にやめて…ください」
下着姿の美和ちゃんの全身をみたら
更に犯したい欲が高まっていった。
「結葉には秘密にしますっていいなよ」
美和ちゃんの全身を舐めるように見て回る。
「……で、でも」
「じゃあ、これは夢ってことで」
俺は、後ろからゆっくりと美和ちゃんのおっぱいを鷲掴みした。
「きゃっ…」
「やわらかーい!いいおっぱいしてんじゃん」
マシュマロみたいなやわらかさで、もみ心地も最高に良い。
「…や、やめて…」
「乳首は何色かなあ?結葉は、ちょっと茶色なんだよなあ」
ブラをちょっと持ち上げて、乳首の色をみると可愛らしいピンク色
「…やっ…み、みないでっ」
抵抗しても、縛られてるし…下着姿だから逃げ場所なんてないよ。