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官能能力者 あおい
第41章 えっちな科学実験講座:超能力をカガクする!?
気のせいか、委員長の声が小さくなってきているような・・・。
ガッと頭と肩を抱かれるような感じ。
そのまま覆いかぶさるようにされる口づけ。
唇同士が貪り合っている。舌が、絡まり、吸われる。
はああ・・・だめ・・・感じるよお・・・♡
「ああ・・・10・・・?いや、9?」
「え・・・あ、うん」
委員長もなんだか息が荒くなっているような・・・?
「じゃあ、最後・・・」
唇全体を座れるような感触、ああ・・・委員長の口が半開きになっているのが分かる。
そっと舌が入ってきて、にゅるにゅると歯の裏側を撫でる。
そのままじっとりと私の舌に絡みつくようにうねる。
自分の熱い吐息が唇の隙間から漏れるのがわかる・・・。
はあ・・・あん・・・うあ・・・♡
次第に舌が奥まで入り込んでくる。まるで、口の中を委員長の舌で犯されているみたい・・。
ダメ・・・そんなに・・・キスで・・・キスだけですごく感じちゃうよぉ・・・。
じゅぱじゅぱっと唾液の音が脳内に響く。すごくいやらしい。
たっぷり一分は唇を吸われ続けていただろうか、そっと、唇が離れる。
はあー・・・。深い溜め息が漏れる。も・・・もう・・・
「10・・・点です・・・」
アソコがキュンキュンしている。キスだけだなんて、生殺しも良いところだ。
「うん・・・大体わかった・・・。じゃあ、次は」
え?次・・・まだ続くの?
「あ・・・えと・・・」
アソコの切なさが我慢の限界に近づいていていて、つい声を上げてしまう。でも、上げてどうする・・・。
「どうしたの?疲れた?」
やっぱり・・・わかっていないよ・・・
「え・・あ・・・いや、大丈夫・・・かな?」
『あなたのキスでめっちゃ感じちゃったんで、今ここでむちゃくちゃにして!』なんて、言えない・・・。
「えっと、次は、感じる内容についてなんだけど・・・。
ちょっと、いろいろ試してみたいんだけど・・・あの・・・
嫌だったら、ちゃんと言ってね?」
え?どういうこと?
「まずは、キス以外の触覚」
ガッと頭と肩を抱かれるような感じ。
そのまま覆いかぶさるようにされる口づけ。
唇同士が貪り合っている。舌が、絡まり、吸われる。
はああ・・・だめ・・・感じるよお・・・♡
「ああ・・・10・・・?いや、9?」
「え・・・あ、うん」
委員長もなんだか息が荒くなっているような・・・?
「じゃあ、最後・・・」
唇全体を座れるような感触、ああ・・・委員長の口が半開きになっているのが分かる。
そっと舌が入ってきて、にゅるにゅると歯の裏側を撫でる。
そのままじっとりと私の舌に絡みつくようにうねる。
自分の熱い吐息が唇の隙間から漏れるのがわかる・・・。
はあ・・・あん・・・うあ・・・♡
次第に舌が奥まで入り込んでくる。まるで、口の中を委員長の舌で犯されているみたい・・。
ダメ・・・そんなに・・・キスで・・・キスだけですごく感じちゃうよぉ・・・。
じゅぱじゅぱっと唾液の音が脳内に響く。すごくいやらしい。
たっぷり一分は唇を吸われ続けていただろうか、そっと、唇が離れる。
はあー・・・。深い溜め息が漏れる。も・・・もう・・・
「10・・・点です・・・」
アソコがキュンキュンしている。キスだけだなんて、生殺しも良いところだ。
「うん・・・大体わかった・・・。じゃあ、次は」
え?次・・・まだ続くの?
「あ・・・えと・・・」
アソコの切なさが我慢の限界に近づいていていて、つい声を上げてしまう。でも、上げてどうする・・・。
「どうしたの?疲れた?」
やっぱり・・・わかっていないよ・・・
「え・・あ・・・いや、大丈夫・・・かな?」
『あなたのキスでめっちゃ感じちゃったんで、今ここでむちゃくちゃにして!』なんて、言えない・・・。
「えっと、次は、感じる内容についてなんだけど・・・。
ちょっと、いろいろ試してみたいんだけど・・・あの・・・
嫌だったら、ちゃんと言ってね?」
え?どういうこと?
「まずは、キス以外の触覚」