この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能能力者 あおい
第41章 えっちな科学実験講座:超能力をカガクする!?
うそうそうそ・・・すごい・・・すごいのくるよ!
「はああん♡なに・・・なにしているのぉ!だめぇ・・・それ・・・いい・・・ああ・くる・・・いく・・いっちゃう!!」
びくんびくんと腰が跳ねる。そして、そのまま、椅子からずり落ちてしまう。
「あ・・あおいちゃん!」
慌てて委員長が駆けつけ抱きかかえてくれる。
「ご・・・ごめん・・・やりすぎちゃった・・・」
息を荒らげたまま、私は委員長にしがみつくように捕まる。
「も・・・ひ・・ひどいよぉ・・・」
お詫びのつもりか、ぎゅっと委員長が抱きしめてくれる。
イッたばかりの火照った身体を好きな人にギュッとハグされて、ものすごく満たされた気持ちになってしまう。
ああ・・・これ・・・クセになりそう・・・。
「今日は・・・もうこのくらいにしようか・・・」
委員長が私を抱きかかえたまま言う。
いっぱいいろんなキスされて、身体中触られて、オマンコいっぱい舐められて、中までぐちゃぐちゃにほぐされて・・・しかも、それ、好きな人にされちゃって・・・
誰もいない教室。好きな人と二人きり。
二人の間にはもう隠し事も何もない。
思いっきり乱れていい。
こんな、こんなの、ここでやめられるわけない・・・。
そう、私の身体はかつてないほど情欲の炎が燃え上がってしまっていた。止められない。そして、自分でも信じられないことを口走る。
「いやあ・・・もっと・・・もっとして・・・」
たぶん、すごく、顔は蕩けているにちがない。
私の顔をみて、ごくりと委員長がつばを飲み込んだ。
まだ・・・実験は続く。
「はああん♡なに・・・なにしているのぉ!だめぇ・・・それ・・・いい・・・ああ・くる・・・いく・・いっちゃう!!」
びくんびくんと腰が跳ねる。そして、そのまま、椅子からずり落ちてしまう。
「あ・・あおいちゃん!」
慌てて委員長が駆けつけ抱きかかえてくれる。
「ご・・・ごめん・・・やりすぎちゃった・・・」
息を荒らげたまま、私は委員長にしがみつくように捕まる。
「も・・・ひ・・ひどいよぉ・・・」
お詫びのつもりか、ぎゅっと委員長が抱きしめてくれる。
イッたばかりの火照った身体を好きな人にギュッとハグされて、ものすごく満たされた気持ちになってしまう。
ああ・・・これ・・・クセになりそう・・・。
「今日は・・・もうこのくらいにしようか・・・」
委員長が私を抱きかかえたまま言う。
いっぱいいろんなキスされて、身体中触られて、オマンコいっぱい舐められて、中までぐちゃぐちゃにほぐされて・・・しかも、それ、好きな人にされちゃって・・・
誰もいない教室。好きな人と二人きり。
二人の間にはもう隠し事も何もない。
思いっきり乱れていい。
こんな、こんなの、ここでやめられるわけない・・・。
そう、私の身体はかつてないほど情欲の炎が燃え上がってしまっていた。止められない。そして、自分でも信じられないことを口走る。
「いやあ・・・もっと・・・もっとして・・・」
たぶん、すごく、顔は蕩けているにちがない。
私の顔をみて、ごくりと委員長がつばを飲み込んだ。
まだ・・・実験は続く。