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第42章 えっちな科学実験講座：あおい淫乱化計画

私はとうとう柏木くんを、冬馬を壁際に追い詰めた。
「ちょ・・・ちょうだい・・・とうまぁ・・・もう・・・がまん・・・できない・・・」
なおも後退り、壁にぴったりと寄り添うようにする冬馬。
「お・・・落ち着いて・・・あおいちゃん？」
そのまま壁に押し付けるように私は冬馬を拘束する。

「つかまえたぁ・・・！」
そして、そのまま唇を押し付けるようにキスをする。ニュルリニュルリと舌を差し入れ、冬馬の口腔内を、唾液を味わい尽くす。

ああ・・・すごいぃ・・・冬馬の唾液・・・おいしい・
じゅっるる、と吸い付くすがごとく、音を立ててすする。
左手で頭を抱えながら、右手は、冬馬のおちんぽをさぐり、股間に伸ばす。
ズボンを脱がすのがまどろっこしい。
頭をガッチリ押さえ、唇をおしつけて舌で思う存分蹂躙しているので、冬馬は力が入らないようだ。
そうそう・・・大人しくして・・・私は、あなたの全部・・・食べたいから・・・

片手では難しかったが、やっとベルトを外し、ズボンを引き下ろす。

「ぷはあ」

唾液まみれの口を引き離すと、そのまま体を下に。
ああ！冬馬の精液の匂いがするぅ・・・。
興奮するよぉ・・・。

「あおいちゃん？何を・・・？」
何をって？当然じゃないの。冬馬のおちんぽをいただくのよぉ！
両手でパンツを下ろすと、ビンビンに立ち上がった冬馬のちんぽがぷるんと跳ねる。

「きゃふっ。すごい・・・すごい・・・イイ匂い♡冬馬のおちんぽぉ！」

亀頭を鼻にこすりつけるようにする。先走りでぬらぬらとしていて、強烈な香気が鼻をつく。ああ・・・すごい・・・。

そのままパクリとくわえ込む。舌を絡ませ、存分に味わう。
我慢できない・・・。
私は左手でおちんぽを持ったまま、右手を自分のオマンコに這わせる。ショーツのクロッチをずらし、つぷりと指を差し入れる。

あああ・・・おちんぽ舐めながらオナニー最高ぉ♡

自分のオマンコを指で犯しながら、冬馬のおちんぽをじゅっぱじゅっぱと音を立てて吸い上げる。

「うわあああ・・・ああああ！」
冬馬がうめき声とも付かない声を上げるのが、かわいい。
もっと、もっと、気持ちよくして上げるわぁ・・・