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姉が友人二人にエッチなことをされる。
第4章 家でも犯される
良介たちは、その後帰宅した。章子は良介の友達や良介にもエッチされたことで普通ではなくなっていた。
「ただいま」
「帰ったよー」
良介たちは家の中に入った。すると、章子が抱きついてキスをしてきた。
「ん」
「ん」
章子は良介のおちんちんを触る。
「姉ちゃん」
「欲しいの。おっぱい揉んで良いよ」
良介は章子のパンツを下ろし、おちんちんを入れる。服をまくり、おっぱいを揉んだ。
「ぁん♡んはあ♡」
「姉ちゃん」
「ぁん♡おちんちんが入ってくるぅ。おっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
章子の奥を突く。
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「姉ちゃん!」
「ぁん♡イクっ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
章子の中に射精。もはや、元に戻れなくなった。
次の日、良介が友達を家に呼んだ。
「お邪魔します!」
浩二があいさつする。
「いらっしゃい」
「お姉さん、昨日はすみません」
「気にしないで」
章子はまた犯されることを知らなかった。
「ただいま」
「帰ったよー」
良介たちは家の中に入った。すると、章子が抱きついてキスをしてきた。
「ん」
「ん」
章子は良介のおちんちんを触る。
「姉ちゃん」
「欲しいの。おっぱい揉んで良いよ」
良介は章子のパンツを下ろし、おちんちんを入れる。服をまくり、おっぱいを揉んだ。
「ぁん♡んはあ♡」
「姉ちゃん」
「ぁん♡おちんちんが入ってくるぅ。おっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
章子の奥を突く。
「ぁん♡イク、いっちゃう」
「俺も出るよ」
「出して」
「姉ちゃん!」
「ぁん♡イクっ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
章子の中に射精。もはや、元に戻れなくなった。
次の日、良介が友達を家に呼んだ。
「お邪魔します!」
浩二があいさつする。
「いらっしゃい」
「お姉さん、昨日はすみません」
「気にしないで」
章子はまた犯されることを知らなかった。