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姉が友人二人にエッチなことをされる。
第4章 家でも犯される
(もう、安心よね?)

 しかし、それは裏切られる。

「ゲームやるんだけど、お姉さんもやりませんか?」

「えー。やることあるんだけどな」

「少しだけ」

「分かったよ」

「ありがとう」


 対戦ゲームだった。3試合で勝ちが多い方が勝ち。良介はなんとか2勝したが、章子は勝てなかった。

「罰ゲームね」

「聞いてないよ」

 いつの間にか、たまきが章子の後ろに移動し、章子の服を脱がせた。

「きゃっ」

「相変わらずでかいおっぱい」

 たまきは章子のおっぱいを揉んだ。

「ぁん♡」

「お姉さん、感じて」

 たまきは乳首をいじる。

「やめ、んぁ♡」

 章子は抵抗しない。あのときのことを思い出したのか?

「抵抗しないね」

「んぁ♡気持ちいい」

 章子ははあはあと息を荒くしている。浩二が章子の前に来て、おっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

「ペロペロ」

「んぁ♡ダメ」

「お姉さん、いきたい?」

「やだ」

「そんなこと言っても」

 浩二が章子の短パンを脱がす。

「ちょっと」

「濡れてるよ?」

 章子のオマ○コはびしょびしょだった。

「お前ら」

「お姉さんも欲しいみたいだよ」

「俺らのおちんちん」

「姉ちゃん」

「入れてぇ♡」

「そんな」

 たまきは章子を立たせると、オマ○コにおちんちんを突き入れる。

「んはあ♡♡」

 章子はよだれを垂らす。パンパンと腰を打ち付ける。

「あひぃん♡」

「四つん這いになって」

 章子が四つん這いになる。すると、浩二が章子におちんちんをくわえさせる。3Pが始まった。

「やべっ、気持ちいい」

「んん」

 たまきも限界になる。

「もう、出る」

「中はダメだぞ」

「分かってるよ」

 浩二も限界になり、口に射精。たまきは中から抜いて、お尻に射精。背中まで飛んだ。
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