この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉が友人二人にエッチなことをされる。
第4章 家でも犯される
(もう、安心よね?)
しかし、それは裏切られる。
「ゲームやるんだけど、お姉さんもやりませんか?」
「えー。やることあるんだけどな」
「少しだけ」
「分かったよ」
「ありがとう」
対戦ゲームだった。3試合で勝ちが多い方が勝ち。良介はなんとか2勝したが、章子は勝てなかった。
「罰ゲームね」
「聞いてないよ」
いつの間にか、たまきが章子の後ろに移動し、章子の服を脱がせた。
「きゃっ」
「相変わらずでかいおっぱい」
たまきは章子のおっぱいを揉んだ。
「ぁん♡」
「お姉さん、感じて」
たまきは乳首をいじる。
「やめ、んぁ♡」
章子は抵抗しない。あのときのことを思い出したのか?
「抵抗しないね」
「んぁ♡気持ちいい」
章子ははあはあと息を荒くしている。浩二が章子の前に来て、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「ペロペロ」
「んぁ♡ダメ」
「お姉さん、いきたい?」
「やだ」
「そんなこと言っても」
浩二が章子の短パンを脱がす。
「ちょっと」
「濡れてるよ?」
章子のオマ○コはびしょびしょだった。
「お前ら」
「お姉さんも欲しいみたいだよ」
「俺らのおちんちん」
「姉ちゃん」
「入れてぇ♡」
「そんな」
たまきは章子を立たせると、オマ○コにおちんちんを突き入れる。
「んはあ♡♡」
章子はよだれを垂らす。パンパンと腰を打ち付ける。
「あひぃん♡」
「四つん這いになって」
章子が四つん這いになる。すると、浩二が章子におちんちんをくわえさせる。3Pが始まった。
「やべっ、気持ちいい」
「んん」
たまきも限界になる。
「もう、出る」
「中はダメだぞ」
「分かってるよ」
浩二も限界になり、口に射精。たまきは中から抜いて、お尻に射精。背中まで飛んだ。
しかし、それは裏切られる。
「ゲームやるんだけど、お姉さんもやりませんか?」
「えー。やることあるんだけどな」
「少しだけ」
「分かったよ」
「ありがとう」
対戦ゲームだった。3試合で勝ちが多い方が勝ち。良介はなんとか2勝したが、章子は勝てなかった。
「罰ゲームね」
「聞いてないよ」
いつの間にか、たまきが章子の後ろに移動し、章子の服を脱がせた。
「きゃっ」
「相変わらずでかいおっぱい」
たまきは章子のおっぱいを揉んだ。
「ぁん♡」
「お姉さん、感じて」
たまきは乳首をいじる。
「やめ、んぁ♡」
章子は抵抗しない。あのときのことを思い出したのか?
「抵抗しないね」
「んぁ♡気持ちいい」
章子ははあはあと息を荒くしている。浩二が章子の前に来て、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「ペロペロ」
「んぁ♡ダメ」
「お姉さん、いきたい?」
「やだ」
「そんなこと言っても」
浩二が章子の短パンを脱がす。
「ちょっと」
「濡れてるよ?」
章子のオマ○コはびしょびしょだった。
「お前ら」
「お姉さんも欲しいみたいだよ」
「俺らのおちんちん」
「姉ちゃん」
「入れてぇ♡」
「そんな」
たまきは章子を立たせると、オマ○コにおちんちんを突き入れる。
「んはあ♡♡」
章子はよだれを垂らす。パンパンと腰を打ち付ける。
「あひぃん♡」
「四つん這いになって」
章子が四つん這いになる。すると、浩二が章子におちんちんをくわえさせる。3Pが始まった。
「やべっ、気持ちいい」
「んん」
たまきも限界になる。
「もう、出る」
「中はダメだぞ」
「分かってるよ」
浩二も限界になり、口に射精。たまきは中から抜いて、お尻に射精。背中まで飛んだ。