この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉が友人二人にエッチなことをされる。
第4章 家でも犯される
「はあ、はあ」
「んぐ」
章子は涙目で浩二の精液を飲み込む。
「ひどいよぉ」
たまきが章子を押し倒す。
「きゃっ」
浩二とたまきが章子のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
舌で乳首を転がし、つついたりする。
「んぁ♡」
二人が章子のおっぱいを強く揉んだ。
「ぁん♡はぁん……んぁ♡乳首も」
たまきが章子の乳首を引っ張る。
「んぁ♡いっくぅ!」
潮を吹く。
「お姉さん、おっぱいで挟んで」
「パイズリ?」
たまきは章子のおっぱいにおちんちんを挟む。
「やべっ、気持ちいい」
ドピュドピュっ。ビュルゥッ。たまきは章子のおっぱいに射精。
「ぁん♡」
章子のおっぱいや顔はべとべとに。
「俺も」
今度は浩二が章子のおっぱいに挟み、射精。精液まみれになった。
「はあ、はあ」
あろうことか、浩二とたまきは交代交代で章子の中に入れて、中で射精した。
「はあぁぁぁああん!」
妊娠してもおかしくない。見かねた良介は章子のお腹を押して、精液を外に出す。指を入れて掻き出す。
「いい加減にしろ。レイプじゃないか」
章子の目は虚ろになっている。
「やりすぎちまったな」
二人はティッシュで精液を拭き取るが、当然足りない。
「俺が風呂に連れていくよ。今日は終わりだ」
「ああ。またな」
「姉ちゃん、立てる?」
「んぁ♡」
ピュッと章子のオマ○コから汁が出る。潮か。
こぼれないように、タオルを持ってきて何度も拭き取る。おっぱいについた精液も拭き取る。その時、乳首に触れてしまう。
「ぁん♡」
良介も勃起していた。
「んぐ」
章子は涙目で浩二の精液を飲み込む。
「ひどいよぉ」
たまきが章子を押し倒す。
「きゃっ」
浩二とたまきが章子のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
舌で乳首を転がし、つついたりする。
「んぁ♡」
二人が章子のおっぱいを強く揉んだ。
「ぁん♡はぁん……んぁ♡乳首も」
たまきが章子の乳首を引っ張る。
「んぁ♡いっくぅ!」
潮を吹く。
「お姉さん、おっぱいで挟んで」
「パイズリ?」
たまきは章子のおっぱいにおちんちんを挟む。
「やべっ、気持ちいい」
ドピュドピュっ。ビュルゥッ。たまきは章子のおっぱいに射精。
「ぁん♡」
章子のおっぱいや顔はべとべとに。
「俺も」
今度は浩二が章子のおっぱいに挟み、射精。精液まみれになった。
「はあ、はあ」
あろうことか、浩二とたまきは交代交代で章子の中に入れて、中で射精した。
「はあぁぁぁああん!」
妊娠してもおかしくない。見かねた良介は章子のお腹を押して、精液を外に出す。指を入れて掻き出す。
「いい加減にしろ。レイプじゃないか」
章子の目は虚ろになっている。
「やりすぎちまったな」
二人はティッシュで精液を拭き取るが、当然足りない。
「俺が風呂に連れていくよ。今日は終わりだ」
「ああ。またな」
「姉ちゃん、立てる?」
「んぁ♡」
ピュッと章子のオマ○コから汁が出る。潮か。
こぼれないように、タオルを持ってきて何度も拭き取る。おっぱいについた精液も拭き取る。その時、乳首に触れてしまう。
「ぁん♡」
良介も勃起していた。