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姉が友人二人にエッチなことをされる。
第6章 家に帰り、章子の醜態を見る。
「ただいま」

 良介は家に帰るが、返事がない。玄関には見慣れた靴が。部屋から、荒い息づかいが。

  部屋に入ると、浩二とたまきが裸の章子の体に精液をぶちまけている。オマ○コからも溢れている。

「お前ら」

「あっ」

 二人は何も言えなかった。


 何があったのかと言うと、章子が買い物の帰り、二人に会った。

「お姉さん」

「あら、君たち」

「お姉さんの家に行っても良いですか?」

「良介は帰ってきてないわよ」

「知ってます」

「えっ?」

「あいつ、部活があって」

「それなら」

「お姉さんに用があって」

「私に?」


 三人は家に着き、章子は荷物を台所に置く。

「部屋で待ってるよ」

「うん」

 しかし、たまきは章子に近づく。

「ふう」

 たまきは章子のスカートをめくり、パンツを下ろす。

「きゃっ」

「お姉さん」

「止めて」

 たまきは章子のオマ○コにおちんちんを入れる。

「んはあ♡」

 たまきは章子のおっぱいを揉みながら、奥を突く。

「ぁん♡ぁん♡」

「お姉さん、気持ちいい」

「ぁん♡私も」

 思い出したのだろうか。章子のオマ○コはたまきのおちんちんを締め付ける。

「お姉さん、出ます」

「ぁん♡ぁん♡イク」

「お姉さん!」

 章子の奥で射精。

 ドピュッ、ビュルゥ!

「はあぁぁぁああん!」

 たまきは章子と繋がったまま、部屋へ。
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