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姉が友人二人にエッチなことをされる。
第6章 家に帰り、章子の醜態を見る。
「たまき、出したのか?」

「出ちまった」

 たまきは章子の奥を突く。

「ぁん♡」

「締まる!」

 ドクドク。

「あひぃん♡」

 残っている精液を出す。


 たまきは章子の中から抜く。ドロッと溢れてくる。

「お姉さん、横になりなよ」

「はあ、はあ」

 浩二は章子の服を脱がせ、スカートとパンツも脱がす。

「なんで裸に?」

「ちゅーちゅー」

 浩二は章子のおっぱいを吸う。

「あひぃん♡」

 章子は感じてベッドに倒れる。浩二はおちんちんを出し、おっぱいを吸いながら、オマ○コに入れる。

「んはあ♡」

「ちゅーちゅー」

 思い切り奥を突く。

「んぁ♡」

「締まる!」

「ぁん♡ぁん♡」

 浩二は章子のおっぱいを鷲掴みしながら、責める。

「ぁん♡イク、いっちゃう」

「俺も出ます」

「あひぃん♡」

「出る!」

 ドピュッ、ビュルゥ!

「はあぁぁぁああん!」

 中に射精。浩二はおちんちんを抜く。

「まだ、おさまらないな」

 浩二は章子のおっぱいに挟む。

「ぁん♡」

「おっぱい、気持ちいい」

「ぁん♡」

 敏感になっているので、我慢の限界が近い。

「くっ」

 章子の顔に向かって射精。浩二はおちんちんを離して章子の体にぶちまける。たまきも章子のおっぱいに挟み、体にぶちまける。

 これが良介が見た光景だ。
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