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小2放置女児を拾って
第1章 初めてのいたずら

ゆなちゃんは一心不乱にゲームをしている。私は次の行動に移ることができない。心臓の激しい鼓動を感じつつ、どういう言葉をかけようか、と事前に考えたいろいろなセリフが脳内にぐるぐる回るばかり。こんな無邪気な子に私のどす黒い性欲をぶつけることなど許されないのではないか。自問自答を繰り返す。


長い沈黙が続いた後、ゆなちゃんの方があまりにも意外な行動に出た。時々ゲームの手を止め、人差し指と中指でおまたをしばらく押さえるのだ。ちょうどパンツのしみが付いているあたりを。その姿を見て一気に心臓の鼓動が最高潮に達する。しばし興奮と混乱の中にいたが、冷静に観察すると、オナニーではなくただ押さえているだけだ。ゲームに夢中になりすぎてトイレに行くのを我慢している。

オナニーではないとは言え、女児が自分のおまたを押さえる様子、それを間近で見られて自分の計画など頭から吹き飛んでしまった。そして、ゆなちゃんの次の言葉で主導権まで奪われてしまう。


「おじちゃん、ここ押さえといて」


ここ、とはもちろんさっきまでゆなちゃんが押さえていた場所。女の子の大切な場所のど真ん中。大きく戸惑いながらも冷静を装い、「ここでいい?」と言いながら自分の右手を伸ばし、人差し指と中指を揃え、ゆなちゃんの希望通りに押さえてあげた。

最初にざらざらとしたパンツの布の感触。次に柔らかいわれめの感触。パンツ越しにわれめを押し分けて侵入する。指に伝わるゆなちゃんの体温。夢にまで見た女児へのいたずら。それが今思いもしない形で進んでいる。後で聞いたことだが、ゲームで遊んでいると両手がふさがるので押さえてほしかったらしい。


ゆなちゃんは、ゲームに夢中になりながらも「もっと下」「もっと強く」などと押さえ方や押さえる場所を指示してくる。私はゆなちゃんの言うがままに指を動かし、しっかりと押さえてあげる。指先に意識を集中すると、中指にはゆなちゃんのクリトリスの固さを感じる。人差し指は、ゆなちゃんのおしっこの穴の位置にある。至福の時間がしばらく続いた。
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