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小2放置女児を拾って
第1章 初めてのいたずら
至福の時間にも必ず終わりは来る。だが、それはまた新たな一歩を踏み出すことを意味する。しばし無言の時間が流れた後、ゆなちゃんが急に


「おトイレ行きたい!もれちゃう!」


と言い出した。押さえているだけでは限界が来るに決まっている。ようやく主導権を奪い返す時がきた。車には万が一のために片手で秒速ト〇レ(携帯トイレ)が置いてある。男女兼用、簡単に使える優れものだ。


「ここのトイレは遠いから、車でしてね。ちょっと使うの難しいから手伝ってあげるよ」


と、携帯トイレを取り出し、組み立てて見せながら話しかける。ゆなちゃんを立たせ、パンツを脱がせてワンピースをたくし上げさせる。さっきまでパンツ越しに触っていた、ゆなちゃんの女の子の部分が目前に現れる。きれいで深い一本筋のわれめ。土手高でぶっくりとした大陰唇。興奮ではちきれんばかりになる。


「ちょっと足を開いてね」


と声をかけ、足を広げさせ、携帯トイレをしっかりとおまたに当て、


「おしっこしてもいいよ」


と声をかけるや否や、ゆなちゃんは勢いよく放尿を始めた。女特有の、「シュー」という音を大きく立てながら。さっきまでゆなちゃんの体内にあったおしっこがわれめの間から放出される。袋は半透明なので、おしっこが出ている様子がぼんやりと見える。また、あえて凝固剤を入れず、左手で袋を支えていたので、ゆなちゃんのおしっこがまるで手に直接掛けられているようだ。それはとても温かく、そして激しかった。


「終わったよ」


すっかりゆなちゃんのおしっこ姿に見とれてしまい、夢心地でいると、ゆなちゃんがそう言った。素早く携帯トイレに凝固剤を入れてゴミ箱に捨て、ティッシュを取り出す。



「拭いてあげるから座ってね」


とゆなちゃんに話しかけた。ここで「自分で拭く」と言われたら終わりだったが幸い素直に言うことを聞いてくれた。ゆなちゃんはワンピースをたくし上げたまま座り、再びゲームをやってた時と同じ姿勢になる。だがさっきと違い、女の子の大切な部分が丸見えになっている。たった布一枚の違いがこんなに大きいとは。


「ゲームやってていいよ。その間に拭いてあげるから」


とゲーム機をゆなちゃんに手渡す。注意をゲームに向かせるためだ。こくりとうなづき、ゆなちゃんはゲームを再開した。
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