この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貝殻はエロスの調べ
第2章 綾香
綾香も沙織も全裸のまま、ベッドで仰向けになっていた。
「SMの経験は?」
綾香が沙織に聞いた。
「ないよ」
「実はね・・・」
綾香は俊作とのSMプレイのことを話した。
「え?凄い。やりたいな~」
沙織は興味を持った。
「やろうか?」

綾香は沙織をクローゼットに連れていった。
「ストッキングと皮ベルト貸してくれる?」
「うん、いいよ」
綾香は沙織の両手をクローゼットの手摺に縛りつけた。そしてお尻を突き出させた。
「いくよ」
「うん」
そして皮ベルトで軽く尻を叩いた」
パチン  あああ   パチン   あああ
「どう?痛い」
「気持ちいい」
「今度はもっと強くするよ」
パチーン  あああああ   パチーン   あああああ
沙織の尻は確実にピンクに染まっていく。
パチーン  あああああ   パチーン   あああああ
「もっと、もっとちょうだい。もっと叩いて」
パチーン パチーン パチーン パチーン

「綾香、お願いがある。冷蔵庫からきゅうり1本持ってきて」
綾香は持ってくると
「綾香、それを入れて。私をいかせて。もういきたいの」
綾香は言われた通りきゅうりをバックから突っ込むとグイグイと突いた。
そして沙織は最高のオーガズムに達した。

綾香は今までノーマルセックスしか知らなかった自分が何と狭い世界で生きてきたのだろうと思った。性の追求は人生最大のテーマだと思った。
/6ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ