この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の実体験のお話 お隣さんに惹かれて
第2章 お出迎え
綾乃さんはレジ袋から何かを取り出し、僕の手にポンと置く。それは、緑茶のペットボトルだった。「?」なぜこれをいきなり渡すのだろうと思いつつも「飲んでいいよ」と言われたのでキャップを開ける。この時に少し違和感を感じた。少しだけ、キャップが緩かった様な…そこで警戒すべきだったんだ。僕は緑茶を口に入れる。そこから少し経った時だ。徐々に身体が熱くなっていくのを感じる。それどころか先ほどから僕は無意識的に綾乃さんのタイツを纏った脚を直視している。僕の思考回路は段々と鈍ってきている。だがこれだけは分かった。僕は今綾乃さんに欲情している…と。
/3ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ