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第5章 タイやヒラメの舞い踊りと表現した性宴

「連れていけ…」

ルカを少女達に介抱されました。

「次の雌豚！死ぬ気で来るなら上がってこい」

太郎の男根はビンビンになっていました。

女の子たちの一部は震えている子も出てきています。

「貴様ら…まさか僕をなめてんじゃねーだろうなっ」

「亀！かめっくすはいねーか！？」

太郎は海岸で助けた亀を指名しました。

するとルカをも、しのぐ子供体型の亀が少女達に腕を掴まれ連れてこられました。
眼が黒目で体が小さいので本当に月経がある大人かどうかも疑わしいほどでした。

「お、お許しくださいぃぃ」

亀は既に泣き崩れていて顔は涙で少し頬が赤くなっていました。