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浦島太郎×BestEnding
第5章 タイやヒラメの舞い踊りと表現した性宴
「初めてお主を見たときから徹底的に犯しつくすと決めておったのじゃ!」

太郎は亀を少女たちから受け取るとベッドに突き飛ばした。

「ひいぃぃぃ私はまだ月経はきておりませぬぅ」

確かに胸はペッタンコでなにか木苺のようなものがついていた。

「亀は月経は早い段階で経験しております」

「なんで嘘なんかつくのよっ」

周りの少女たちからブーイングが発生した。
亀は嘘をついて逃げようとしていたのです。

「なんと…卑怯な!」

「私は…私は…」

「本来であれば死罪!だが初犯であるから…」

太郎は亀の脚を思いっきり開脚させると
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