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第5章 タイやヒラメの舞い踊りと表現した性宴

太郎は、なか指とくすり指を挿入し、内側から広げてみた。

「ひゃぁぁぁ……」

濡れていない処女まんにフッ息を吹きかけた。

充血した壁粒が小刻みに指に絡みついた。

「ふむ…間違いないな…これは小さすぎて僕の男根と大きさが合わない」

亀のマ×コは小さすぎてＨをすれば大惨事となると太郎は思ったのです。

すると

「さっきは差別しねーとかほざいてたよね…」

「結局、亀にはお咎め無しってことね」

「だからムカつくんだよねー亀はのろまでさー」

少女達がざわつき始めた。