この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
浦島太郎×BestEnding
第5章 タイやヒラメの舞い踊りと表現した性宴
産毛すらない割れ目は魚の口ように小さな開閉をパクパク繰り返していた。

「こんなにヒクついてんじゃねーか!」

「ひいぃぃぃ」

「こんなに気持ちよさそうな穴、ヒクヒクさせやがって手加減なしで思いっきりぶちこんでやらぁ!」

肉棒は怒りで血管まで浮き出てきた。

「嘘ついた亀には手加減なしで射精して頂きたいわ」

「そうよ。そうよ」

「射精後は介抱なしよ」

亀は嫌われているのか明らかに少女達からのブーイングが多い。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ