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浦島太郎×BestEnding
第6章 戦慄の乙女たち
「このクソガキがぁ!出すぞ、たくさん出すぞぉぉっ」

「ち、力入れないでぇぇいだだだだだぁぁぁぁぁーーー!」

「ぃ…くぅっ……」

ドビュドビュッと膣内最奥で発射音が炸裂した。

「んにゃぁぁぁぁぁぁぁああ熱い!お腹が熱いよぉぉっ!」

タエコの頭の中は茹で蛸状態になりバタッと顔が横を向いて気絶した。


「素晴らしい女だ…」

太郎はタエコを絶賛した。

「手厚く介抱してやれ」

タエコは少女達に介抱され医務室に連れて行かれた。


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