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浦島太郎×BestEnding
第6章 戦慄の乙女たち
「さぁ次の竜宮城の勇者よ。来るがいい」

蛸少女の激闘を目の当たりにした少女達はざわつき始めた。

「やはり、貴様らガキども一匹残らずブチ犯すしかないようだなっ」



しかし・・・・

「あの…あたしが…挑戦します」

「き、貴様は…」

今までいたのかどうかも分からない幽霊のような細い娘だった。

亀少女と並び称する形で胸は亀よりデカいバージョンで顔から体まで全部真っ白で透明感すらある子供体型女子であった。

「名は何という?」

「あたしはクラゲの化身でミズツキ。アザナはクランケと申しまする」

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