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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第4章 入学式 弐

 丹波[いゃ〜素晴らしい眺めだね🤤💓]突出された美鈴の尻を見詰め…
[何度も会ってるが、こうして接するのは不思議と機会が無かったがお母さんには世話に成ってるけどね❣]

 あうっ(,,> <,,)💦…美鈴の尻を撫で広げる、丹波議長
[叔母と姪らしいが、実の母娘にしか見えない程そっくりだ淫乱な血も同じくね😋🎵]
 笑みを浮べ、アナルと婬部を確かめる様に指先☝を埋め広げる丹波議長…ビチュ💦ヌプッあうぅ(//∇//)…。

 戸塚[それでは、ごゆっくりお愉しみを🥹🎵]理事長室を出る戸塚教頭…
 この場に招待去れた来賓客は、文科省の役人、教育委員会の委員長と地元経団連の代表でも在り
 セントラル病院では、桐島泉の代役として美鈴に肉体接待をさせた穴吹と満腹も顔を揃えて居た…。

 嵐理事長[隣室にはプレイルームに、ベットも広い浴室も在りますから寛いで下さい❣]
 全裸の来賓達がソファーから、身を乗出し思い想いに瞳と小夜の身体に手を伸ばし怒張を突き出す…。

 尻を突出し舌👅での奉仕を強要される瞳と小夜(,,> <,,)
この場に居ないのは、稲垣緋華だけだった…!
 その緋華は漸く復讐と凌辱の想いを遂げた、鉄矢の執拗な執着心に辟易して居た…。

 緋華(あうぅ〜早い癖に、何度も…)もう充分でしょ、いい加減放して…(,,> <,,)💦
 鉄矢[五月蝿い黙ってしゃぶれ、俺が満足する迄に決まってるだろう次はもう一度アナルに挿れてヤル🤪💓]

 クッ、👅ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦あうぅ…もう硬く脈打ってるぅ…(//∇//)💧
 式を終え体育館に近い事も有り、徐々に生徒達がトイレ内に入って来る中…

 鉄矢[ほら、尻を向けコッチに来いよ😍]緋華の尻を抱き寄せ、膝を抱えアナルを三度貫く鉄矢🤤💓
 はぁくっうぅ…口を慌てて塞ぐ緋華、鍵の壊れたドアに隙間が開く(嗚呼〜嫌、ドア🚪が開いちゃうぅ(;>_<;)💦)

 緋華の両膝を抱え広げ、アナルを貫き…
鉄矢[本当は、観て欲しいんじゃないのかよ😋💓]
 あうぅ…嫌、お願いドアを閉めて(//∇//)💦

 狭い個室の中、汗に濡れた制服は脱がされ足元以外は全裸状態の緋華…
 その上で両膝を抱え広げられ、アナルを貫かれ婬部から恥汁を垂れる姿を晒されたら終ってしまぅ(,,> <,,)💦

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