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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第6章 黒髪ロング巨乳眼鏡美少女 美羽

 最後のパンティーを抜取ると、佐藤[両手は頭の後ろで組んで、デカイのは身長だけじゃ無かったな😍]
 あうぅ…義父以外の男性に初めて裸体を晒す美羽、しかも相手は同じクラスの男子にだ.ᐟ
 流石に恥ずかしさに、頬が赤く染まる(//∇//)💧

 二人はマジマジと美羽の裸体を見詰め近寄り😋
佐藤[なぁ〜山ちゃん、美羽は細く見えて乳も尻もデカイだろう生で見るとレベチの迫力だ🤤]

 息が掛かる程近くで、見詰める二人…うぅ(,,> <,,)💦
二人は美羽の周りをグルグルと回り、上から下へと舐める様に肉体を見詰め…
 山田[うわぁ〜感激だ、綺麗にツルツルで縦の割目がクッキリ見えるよ尊君😍]

 美羽(佐藤は尊って言うのか、意識を他に向ける美羽そうしないと羞恥のあまり悶え死ぬ〜💦)
 山田君の鼻息が掛かり、美羽の割目に舌先👅が触れる!?あうっ、触れて良いとは言って無いよ(//∇//)💦

 佐藤[あんなエロい事して、見せるだけで済むかよ😋]
二人は美羽を両側から挟み、左右の乳房を揉み撫で指先☝で乳首を転がし…(//∇//)アンッ
 佐藤[ほら山ちゃん、美羽の乳首コリコリッ🤪]やんっ💧

 山田[尊君、もう乳首舐めて良い?😍]勿論だ❣
美羽「あんっ、やだぁ…(,,> <,,)💦」
 山田[嗚呼〜柔らかいのに、弾力が有って乳首は凄く固い😍]👅ペロペロッ…チュ〜チュ〜🤤

 左右の乳房を懸命に拙く揉み、乳首を舐め吸う二人一々感激を口にする山田🥹🎵
 山田[美羽ちゃん脚を開いて、ガニ股に大きく😍]すかさず、佐藤がほらっもっと開いて❣

 あっうぅ…(//∇//)💧佐藤[次いでにそのダサい眼鏡👓も、外して顔を見せろ本当は美人だって❣😋]うぅ…
 羞恥に震え身を捩る美羽、二人は強く両乳房を掴み揉み乳首に吸い付き大きく開かれた太腿へと片手を伸ばし…

 ああんっ、見ちゃいゃ…左右に開かれる小陰唇、鮮やかなピンクの婬部から汁が溢れ出る💧
 佐藤[ウォー澄まし顔で濡れてるじゃん、感じてたのかよ美羽見ろよ山ちゃん🥹🎵]

 うわぁ〜凄いエッチです美羽さん、おまんこ舐めたくて堪りませんよ僕😍
 佐藤[じゃ〜山ちゃんに前を譲ってやる、俺は後ろ美羽の尻穴じっくり見てやるからな😋]

 美羽「もぅ〜良いでしょう変な事しないで💦」
山田 オォ〜良いんですか尊君、美羽さん諦めて僕を男にして下さい😍いゃ〜💦

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