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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

これ迄緋華の暴力的暴走を封じる為、緋華の強い母性本能を利用しショタと淫魔を併せ持つ…
勝海を最大限に活用し、変態的性癖に目覚めた緋華❣
当初は幼い勝海を双子淫魔が時間を掛け操り、今では共依存の関係に発展…
時に緋華に甘え肉体を弄び、時に冷酷に心身共に辱め貶め調教を愉しむ様に成る勝海😋💓
緋華は知らず知らずに、夜は淫魔に因る淫夢に欲情を募らせ現実には幼い勝海の肉体的欲求に応える様に徐々に時間を掛け飼い慣らされ今に至る…。
他の男性に対しこれ迄何度となく、圧倒的暴力に因る暴走を見せた緋華だったが…
極力勝海の前では優しく何でも望みを訊き入れる、姉の表情を崩さない緋華(๑´`๑)❣
今では例えそれが淫らで、間違ってる行為だとしても羞恥に悶え受入れてしまう迄に逆に依存する緋華(〃∇〃)テヘ
そしてコノ日の午後が、その成果を計る日となった.ᐟ
緋華はホームルームが終ると、一番に教室を出て正門へと駆け出して居た!
息を弾ませ(嗚呼〜居た勝海君、帽子をちょこんと被り1年生と見間違う程にランドセルが大きく見える可愛い❣)
まさかその小さな体に愛らしい笑顔の勝海が、立花美伽を辱め陥れて居たとは緋華も知らず…
緋華「ゴメン待った勝海君、お腹空いてる(๑´`๑)?」笑顔で勝海に駆け寄る…。
傍目にはどう見ても仲の良い姉弟にしか見え無い、微笑ましい姿…
勝海[お姉ちゃん😝❣]緋華に抱きつくもその両手は、マイクロミニスカートの中でT backの食込む尻肉を掴み揉んでいた💓
緋華「あんっ、エッチな悪戯しちゃダメッだよ(,,> <,,)💧」エッ、本当に?
「皆んなに見られちゃう、お昼ご飯を済ませ二人だけの時までお預けだよ(〃∇〃)テヘ」
勝海[じゃ〜チョットだけね😋]無邪気に嗤い、片手をスカートの中に忍ばせ街中に向う二人❣
細く小さな勝海の指先☝が、食込むスキャンティーの薄い生地上から緋華の緋裂と菊門を執拗に撫でるぅ…
緋華「あんっ、チョットって言ったのにぃ…」モジモジと落ち着かず、無口になる緋華(//∇//)!
時折態とスカートを捲る勝海にドキドキし、信号待ちで立ち止まりスカートの中から手を抜く勝海にホッとする…
それも束の間だったと、気付かされる緋華💧

