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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第51章 飼われる肉令嬢 緋華

 信号待ちの横断歩道前に立て掛けられた、交通安全の看板を盾にスカートの裾を手で上げる緋華(〃∇〃)…
 勝海の手が背後から股間を通し、手鏡を緋華に向け
[お姉ちゃん見える?割目に添ってエッチ汁に濡れた縦のマン筋だよ🤤]

 緋華「嗚呼んっ、見えるからもぅ…良い、人が来ちゃうよ勝海君(,,> <,,)💧」
 いつも寄り強引な勝海に、翻弄去れる緋華…。

 勝海[駄目だよ今日は久しぶりだから、僕がお姉ちゃんのご主人様だからね😋💓]
 じゃ〜コレを挿れたら、ご飯に行こうね❣

 緋華「エッ、そんなのこんな所で無理だよ💧」大丈夫お姉ちゃんの部屋から、持って来たんだよ❣
「あんっ、そんなの知ら無いし、使った事無いもん💦」
 ご主人様の云う事は、絶対だよ😜

 ランドセルから勝海が取出した物をゼリー状に包まれたスキンの中に入れ…
[お姉ちゃん脚開いて、お尻の力抜いて😝]
 大きな交差点で車も多い路上で、ガードレールと看板で隠れてるとは言え人が来れば丸見え(,,> <,,)💦

 勝海が手に持った物をスカートを捲り、緋華の菊門に押し当てて来るぅ…(,,> <,,).ᐟ
 ソレは直径5cm、7cm、10cmも有る球体が三連繋がるピンクのアナルロータだった!

 路上で気軽に入れれる物では、到底無い(,,> <,,)💦
勝海[本当に人が来ちゃうよ、お姉ちゃん行くよ😋]ポコッ、一つ目が入りポコッ、二つそして三つ目…

 緋華「嗚呼んっ(//∇//)💦」ゆっくりと押し込まれるが、途中で態と止める勝海🤤🎵
[嗚呼〜凄いよ、緋華姉ちゃんのお尻の穴凄く広がってるよ❣]あゝ嗚呼ん、早く押し込んで勝海君(//∇//)💦

 指先☝で広がった、尻穴の縁をなどる勝海😍
「嗚呼んっ、お願い意地悪しないで早くぅ…(,,> <,,)💧」
 勝海[嫌だ、この間々が良いかも🤣🎵]あぁんっ、そんな勝海君の意地悪ぅ〜(꒪∆꒪;)💦

 勝海[歩く内に自然に収まるよ、緋華姉ちゃん❣]ところがシッカリと引抜き用のリング金具に、ずらしたパンツの一部を括り着け中に収まりそうで収まらず大きく拡張去れた間々ブルブルと激しく振動するアナルローター❣

 緋華はその振動に耐え口を開く余裕も無く、俯き両眉尻を下げ瞳を潤ませ耐える他なかった(,,> <,,)💧

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