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第51章 飼われる肉令嬢 緋華

　時折勝海の手がスカートの上から、緋華の尻を撫で…
[わぁ〜凄くブルブルしてるぅ〜マッサージ機みたい😝]
　顎を見せ｢はぁうっ〜🎶｣小さく喘ぎ声をあげ、口元を手で塞ぐ緋華…ハァ、ハァ(//∇//)💦

　足を止め身体を震わせ、太腿を伝え流れる尿…
勝海[嗚呼〜緋華お姉ちゃん、とっても良い表情してる僕ゾクゾクしちゃうよ🤤💓]
　勝海は立花美伽の辱め体験から、その可愛い顔から想像出来無い程にＳ度を数段増して居た…。

　瞳を輝かせ(✪▽✪*)･｡✧緋華の耐える表情を見詰め、堪え切れず身悶えし…
　失禁する程、崩れそうな姿に見惚れる勝海💓

　そしてゆっくり時間を掛け、ファーストフードで遅い昼食を共にする緋華と勝海❣
　流石に食事中はアナルローターのスイッチを切り、普段通りの笑顔で緋華に話かける勝海😁

　緋華が初めて勝海の怖さを感じた瞬間だったが、小さな怪物にしてしまったのは私の所為だ(꒪∆꒪;)💧…
　自責の念に陥り、私が責任を取らないと.ᐟ
勘違いの上に違う方向に、覚悟する緋華(๑•̀ •́)و✧

　そう全ては緋華を狂わせる為に、淫魔清水と双子双頭の淫魔の思惑通りにエロ堕ちする緋華…。

　緋華｢この後、何処に行きたい勝海君？｣
う〜ん涼しい所が良いかな、映画館とかね😋❣
｢そうだね、じゃ〜映画観に行こうか(๑´`๑)！｣
　緋華と勝海は、ショッピングモール内に在る映画館にバスで向う事に…。

　入館口でソフトクリームを買い、キッズアニメ上映の館内に勝海[ウワァ〜誰も居ない、僕達の貸し切りだお姉ちゃん❣]
　夏休みも終り新学期が始まったばかりの平日親も仕事、キッズアニメを観に来る客も居なかった…。

　中央付近に座りポテト🍟を頬張り、勝海は緋華の膝上に座り大きな乳房を枕代りに凭れ…
　館内の照明が落ち、宣伝がスクリーンに大きく映り出されると後から静かに館内に入る人影👤が！？

　その人影👤は二人の様子を伺い、ゆっくりと静かに二人の背後に忍び寄る！
　近くても気付か無いだろう、黒のタンクトップに黒の短パン姿ニヤリと嗤うと…

　白い歯が宙に浮かんで見えるそれもその筈、緋華を痴漢倶楽部に貶める為選ばれたのは.ᐟ
　勝海とは全く違う大きく、筋肉ムキムキのマッチョ男❣